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Blog Latina [ブログ・ラティーナ]

月刊ラティーナを発行する(株) ラティーナの情報発信用ブログ!

12月4日(金)深夜0:10 HIROSHI & KYOKO が NHK 『トップランナー』に登場!

NHKで金曜日の深夜に放送されている人気トーク番組『トップランナー』にタンゴダンサーのHIROSHI & KYOKO が出演します。スゴい!

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(番組HPより)
今年8月、『アルゼンチン・タンゴ世界選手権大会』サロン部門において、史上初めてアルゼンチン人以外でチャンピオンに輝いた山尾夫妻。
サロンダンスは、流れてくる音楽に合わせて“即興”で踊るため、非常に高い創造性・芸術性が求められる。二人はペアを組んでわずか7年で今回の快挙を成し遂げた。
スタジオでは、世界一のタンゴをたっぷり披露。今や、“アルゼンチンで最も有名な日本人”である二人のタンゴにかける情熱に迫る。

放送は総合テレビで12月4日(金)深夜0:10、BS2で12月9日(水)午前3:00だそうです。是非チェックを。
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  1. 2009/11/24(火) 16:20:44|
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オス・ノヴォス・バイアーノスOs Novos Baianos結成40周年

 今年は、1969年から79年まで活動したオス・ノヴォス・バイアーノスOs Novos Baianosの結成40周年です(何度か再結成もしていますが、現在グループでの活動はしていません)。

 中心人物のモライス・モレイラは、一足早く芸歴40周年を祝うコンサートを行いました。同コンサートはCD/DVDとしてビスコイト・フィーノからリリースされましたが、ビスコイト・フィーノがプロモーション用にオス・ノヴォス・バイアーノス時代からの代表曲「ブラジル・パンデイロ」UPしています。リンクしておきますので、お楽しみ下さい!



 こちらは、オス・ノヴォス・バイアーノス初期、1973年の「ミステリオ・ド・プラネタ」の映像。歌っているのはパウリーニョ・ボカ・ヂ・カントールで、モライス・モレイラはギターに専念しています。



 今年のサルヴァドールのカーニヴァルでは、ベイビー、ペペウ、ガルヴァゥン、パウリーニョらが、オス・ノヴォス・バイアーノスの40周年を祝うために結集しステージに上がったようですが、モライス・モレイラは不参加でした。残念ながら、今年の再結成の見込みは薄いのかもしれません。

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  1. 2009/03/03(火) 18:00:43|
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映画『ユッスー・ンドゥール 魂の帰郷』

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 セネガル出身のミュージシャンのユッスー・ンドゥールが、アフリカ音楽の痕跡を、アメリカの黒人音楽の中に探していく音楽ドキュメンタリー、音楽ロードムービー『ユッスー・ンドゥール 魂の帰郷』が、2月14日より、シアターN渋谷で公開中です。
 きたる20日発売のラティーナ3月号では、柳原明さんが関連記事を執筆して下さっています。

ユッスー・ンドゥール

 これは喜びに満ちた帰還です。いかなる場合でも、人が歴史を守りつづけることは必要です。しかし、同時に、前進することも必要なのです。今日、ゴレ島では涙を流す人よりも祝祭をあげる人が多くなりました。この映画は奴隷をテーマにしていますが撮影はとても楽しいものでした。だから、喜びに満ちた帰還だったのです。この映画を言い表すとすれば……“友情”や“同胞愛”という言葉が浮かんできます。このプロジェクトを通して、様々な国籍、宗教、人々に出逢いました。そして、対話する上で、文化や宗教、そして言葉の違いは障害ではなかったのです。むしろ、それらは対話を豊かにしてくれるものでした。

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映画『ユッスー・ンドゥール 魂の帰郷』

監督:ピエール・イヴ・ボルジョー
出演:ユッスー・ンドゥール、モンセフ・ジュヌ

2007年スイス映画賞(Swiss Film Prize)ドキュメンタリー部門 ノミネート
2007年カンヌ国際映画祭 正式出品作品

21日(土)、22日(日)には、ゲストを迎えてのトーク・イベントも予定されています(詳しくはシアターN渋谷HPへ)

ストーリー
「ラテンミュージックやジャズ、ブルースに自分の音楽との共通性」を感じたユッスー・ンドゥールは、今を生きる黒人が苦痛に満ちた過去をどう受け止め、生きていくかを示すため、“ジャズ”をテーマに“根源への回帰・民族の記憶を辿る旅”に出ることに決めた。盲目のジャズ・ピアニスト、モンセフ・ジュヌを音楽ガイドとし、彼と共にアトランタからニューオリンズ、ニューヨーク、ルクセンブルク、そしてダカール・ゴレ島へ帰っていく。ユッスーとモンセフは多くの著名人や様々なミュージシャンと出会い、セッションや対話をしていく──。アトランタのゴスペル歌手W・マイケル・タナーJr、ニューオリンズのドラム奏者アイドリス・ムハンマド、ニューヨークのコントラバシスト、ジェームズ・カマック、ニューヨークの詩人アミリ・バカラ……。彼らは、この“旅”を通して過去・現在・未来の関係だけでなく、大陸や文化の違いも越え、音楽を通じて共存する新しい道筋を照らし出す。旅の最終目的地であるゴレ島、奴隷貿易いより多くの犠牲者を出したゴレ島、この地へと帰ってきたユッスー・ンドゥールの魂の歌声が響く──。

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  1. 2009/02/16(月) 19:46:20|
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ブラジルから来たおじいちゃん

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 注目株の新人作家の作品や、ドキュメンタリー作品を中心に上映している素晴らしい映画館「ポレポレ東中野」で、栗原奈名子監督のドキュメンタリー映画『ブラジルから来たおじいちゃん』の公開が始まりました。

 73年前にブラジルに渡り、様々な苦労を重ねながら人生を重ねた紺野堅一さん。紺野さんは、日本に来ているブラジル人を訪ねるために毎年日本にやってきます。そんな紺野さんの姿を追いかける作品は、日本とブラジルを結び、過去を辿りつつ、未来に希望を託す作品になっています。

 11月14日まで、朝11時から1日一回の上映ですが、時間が合う方はぜひ足を運んで下さい。

「人生とは、生き甲斐のある生活を送ること、人間の幸せとは、何事にも満足すること」──紺野堅一

「おじいちゃんのしわの深さ、表情、そして、佇まいがすべて物語っている。日系人が歩み、乗り越えてきた長い長いストーリーを。」
──宮沢和史

 また、ラティーナに好評連載中の移民ドキュメンタリー作家の岡村淳さんが、在ブラジルの作家・松井太郎さんの作品をWEBにアップするという試みをされています。松井太郎さんの小説、非常に面白いです。ぜひ、興味をもった方はお読みください!

  
  1. 2008/11/08(土) 22:54:25|
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『ボーダータウン~報道されない殺人者』公開中

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 監督:グレゴリー・ナヴァ、主演:ジェニファー・ロペス&アントニオ・バンデラスの映画『ボーダータウン~報道されない殺人者』が、現在公開中です。月刊ラティーナでは、10月号で上野清士さんが同映画の映画評を執筆されています。
 上映映画館は多くはないですが、硬派なナヴァ監督が、メキシコの未解決の連続殺人事件を題材に、林立する問題を啓発する映画です。DVD化されるとも限らないですし、連休中にでもぜひお近くの公開中の映画館へ足を運ぶ価値ありです。

「5000人の少女の悲鳴を掻き消したのは、砂漠か? 国家か──?」

グレゴリー・ナヴァ監督インタビュー

現在上映中の映画館
東京・シャンテシネ
横浜・TOHOシネマズららぽーと横浜
名古屋・伏見ミリオン座

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最新海外ニュース http://www.latina.co.jp/index.html
ジョアン・ジルベルト、日本公演の後にはイタリアで公演(10/31,イタリア、ブラジル)
スペイン語は世界第3の言語!(10/30,ワールド)
コーヒーを飲み過ぎると胸が縮む?!(10/30,スウェーデン、ブラジル)
ボリビア鉱山が休業状態(10/30,ボリビア)
ペレ「マラドーナはうまくやるんじゃないか」(10/30,ブラジル、アルゼンチン)
  1. 2008/10/31(金) 18:58:55|
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第9回東京フィルメックス国際映画祭『リーニャ・ヂ・パッシ』の鑑賞券プレゼント

ss10main.jpg映画『リーニャ・ヂ・パッシ』より

 今最注目のブラジル映画作品の1つ『リーニャ・ヂ・パッシ』が、第9回東京フィルメックス国際映画祭で上映されます。『セントラル・ステーション』や『モーターサイクル・ダイアリーズ』を手がけた現代ブラジル代表する監督ウォルター・サレスWalter SALLESと、ダニエラ・トマス Daniela THOMAS監督による同映画。カンヌ映画祭で、映画初出演の舞台女優サンドラ・カルヴェローニが、主演女優賞を獲得したことでも話題になりました。

 父親違いの四人の子供達を母親一人で育ててる貧困な家庭の物語。出演者の大半が映画初出演の俳優たち、技術者たちも初めて映画を手がける人たちで固められた、プロダクションの段階でも非常に冒険的な作品です。

 この作品が第9回東京フィルメックスで、特別招待作品として日本初上映されます。今回映画祭の実行委員会の協力で、招待券プレゼントの対象となるのは、11月28日(金)11時10分上映開始の回です。会場は有楽町朝日ホール。同作品はオープニング作品として開会式の後にも上映されますが、オープニングの分ではないのでご注意ください。

◆応募方法
 linha_de_passe_latina(a)yahoo.co.jp  *(a)を@に変更してメール 
 上記のメールアドレスに、お名前、ご住所、電話番号、好きなブラジル映画をお書きの上、お一人様一回限りご応募下さい。締め切りは11月10日(月)、当選者の発表は、チケットの発送をもってかえさせていただきます。10組20名様へプレゼントいたします。


 また、多彩な映画が上映される同映画ですが、今回はブラジル映画の上映他にもあります。『ウェルカム・トゥ・サンパウロ』は、世界の著名な18人の映画作家たちが巨大都市サンパウロをそれぞれの視点からとらえた17話のオムニバス・ドキュメンタリーです。ブラジルを代表する歌手カエターノ・ヴェローゾの語りが全体をナビゲートします。
 また、「シネマ・ノーヴォ」の旗手であったジョアキン・ペドロ・デ・アンドラーデ監督の映画も5作品(3プログラム5作品)上映されます。近年世界的な再評価にあるブラジルの独創的な映画作家の作品が日本初上映となる非常に貴重な機会となります。

http://filmex.net/

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  1. 2008/10/24(金) 15:50:20|
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ドキュメンタリー『サルサとチャンプルー CUBA/OKINAWA』

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生まれ出る瞬間の歌と踊りのブリコラージュ、浮かび上がるディアスポラの歴史
この映画は起源から隔てられた人びと 離散を強いられた人びとへの讃歌である
製作開始から7年を費やした力作が、いよいよ公開!

あらすじ:1920年代、日本政府の移民政策により、沖縄から遠く太平洋とアメリカ大陸を隔ててキューバへと渡った日本や沖縄からの移民たち。しかし、そこに待ち受けていたのは「棄民」としての過酷な運命だった。やせた土地、重労働、差別、強制収容。その中でも生き抜いた彼らは、二世、三世、四世と子孫を残し、彼らは地元の風土にとけ込んで行く。革命の地キューバで、彼らは今日もたくましく生き続けている。

「スペインとアフリカとアメリカの文化が見事に入り混じるキューバ、中国・日本・南方諸国の文化が入り混じる琉球に、さらに戦後のアメリカ文化が入り混じる沖縄。
それらはいずれも強力な他者によって強いられた悲惨な歴史の証しである。しかしこの映画は、その悲惨さの中から立ち上がるエネルギーに着目する。
生活の中からつぎつぎと立ち上がるキューバの音楽は、いまやアメリカやヨーロッパの人々をも魅了し、ウチナンチューの歌と踊りがヤマトンチューを惹きつける。」

波多野監督が7年という歳月をかけて丁寧に仕上げたドキュメンタリー。沖縄での先行上映を経て、いよいよ東京公開です!


@UPLINK
5/10(土)~5/30(金) 連日11:00/13:00
5/31(土)~6/6 (金) 連日11:00/16:30

《アップリンクファクトリーにて特別上映!》
(上映終了後、監督とゲストによるトークショーを開催)
5月16日(金)19:30~ ゲスト・鎌仲ひとみ(映画監督)
5月23日(金)19:30~ ゲスト・納見義徳(東京キューバンボーイズ・パーカッション奏者)
5月31日(土)19:30~ ゲスト・太田昌国(民族問題研究家)
6月6日(金)19:30~ ゲスト・諏訪敦彦(映画監督)

☆特別観賞券 ¥1,300/当日一般¥1,500/学生 ¥1,300/
 シニア ¥1,000/ドリンクとセットで ¥1,600/
☆沖縄/キューバ割 ¥1,300 (沖縄/キューバに関連したグッズ、写真持参で)

詳しくはUPLINK HP
OR 『サルサとチャンプルー』公式HPまで。

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最新海外ニュース http://www.latina.co.jp/index.html
ラテン・アメリカでも? テレビを見るよりもインターネットをする方を好む子供たち(05/10,ブラジル、アルゼンチン、チリ…)
アドリアーナ・カルカニョット新作リリース・ツアー、ブエノスアイレスで開始!(05/10,ブラジル=アルゼンチン)
アカコンゴウインコの人工飼育プログラム一歩前進へ(05/09,コスタリカ)
ソレダー、再始動! 新作アルバムがついに完成(05/09,アルゼンチン)

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  1. 2008/05/10(土) 17:38:32|
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『インサイド/アウトサイド』上映&トーク・イベント

『インサイド/アウトサイド』。タイトルからして穏やかでないですが、違法行為と知りながら路上に作品を展示し続けるストリート・アーティスト/シーンを紹介するドキュメンタリーです。
 この作品の日本上陸を記念して、渋谷アップリンク・ファクトリーで、作品上映後に多彩なゲストを交えてのトークが行われるスペシャル・イベントが7夜連続で開催されます。トークショウのテーマは、「イリーガル・アートはアートなのか?」「表現に規制は必要か?」「アートで反戦活動は可能か?」など。

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4/5(土)~11(金) 19:30
料金 1800(予約)/2000(当日)
[予約方法:件名に『インサイド/アウトサイド』とし、(1)名前(2)予約人数(3)電話番号(4)住所(5)希望日時を明記の上、factory@uplink.co.jpまでメールにてお申し込みください。
問合せ:03-6825-5502 アップリンク・ファクトリー]

■ゲスト
4/5(土):名越啓介(写真家)、林文浩(DUNE編集長)、他
4/6'(日)~日本グラフィティシーンの現状~(予定)ゲスト近日発表
4/7(月):Shing02(革命家)、鈴木ヒラク(アーティスト)、JUNZO(ミュージシャン)、伊東篤宏(美術家)
~LIVE/PAINTING/TALK~
4/8(火):天明屋 尚(アーティスト)、窪田研二(インディペンデント・キュレーター)
~態度としてのアート/武闘派アーティストのグラフィティ観~
4/9(水) :MUSTONE(ペインター/漫画家)、猪子寿之(チームラボ)、宮村周子(編集者/ライター)
~マンガ、アート、インターネット/ ストリート発!世界をおもしろくする遊びの達人たち~
4/10(木):有太マン、他
4/11(金):ECD(ラッパー)、三田格(ライター)、小田マサノリ(イルコモンズ)

http://www.uplink.co.jp/factory/log/002535.php
http://www.uplink.co.jp/top.php

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最新海外ニュース 
「ミス・ブラジル」ナタリアの交際スクープ(03/26,ブラジル)
サウス・バイ・サウスウェスト08から大注目のアーティストを紹介(03/25,アメリカ)
チャベス、コロンビアの「正当な戦争」発言に危惧(03/25,ベネズエラ、コロンビア、エクアドル)
マンボの創始者イスラエル・"カチャオ"・ロペス死去!(03/24,キューバ、U.S.A.)
クラウヂア・レイチがソロとして初のフェス参加(03/24,ブラジル)

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  1. 2008/03/26(水) 18:00:40|
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映画『音楽世界遺産の旅 ジプシー・キャラバン』公開間近

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 音楽映画『ジプシー・キャラバン』がいよいよ今月12日(土)より公開になります。
 公開初日には、渋谷シネ・アミューズにて、来日予定の美人(!!)監督ジャスミン・デラルさんによる舞台挨拶が行われます。
●ストーリー:インドに起源を持ち11世紀から全世界に散らばったジプシー。今なお続くロマ/ジプシーの迫害の中で、彼らが奏でる音楽の圧倒的なパワーは一体どこから来るものなのか。カメラはアメリカツアーのみならず、彼らは故郷へと向かい、その音楽が生まれた風景を映し出す。タラフの稼ぎで成り立っているルーマニアの小さな村、マケドニアでは、エスマが夫と一緒に引き取った47人の子供たちが砂漠のステージで歌う。『ジプシー・キャラバン』は、ミュージシャンそれぞれのルーツを訪ね、音楽を通じて人生の悲しみや苦しみ、そして、喜びや愛を伝える感動のドラマでもある。
●出演アーティスト:アントニオ・エル・ピパ・フラメンコ・アンサンブル(スペイン)、タラフ・ドゥ・ハイドゥークス(ルーマニア)、エスマ(マケドニア)、ファンファーラ・チョクルリーア(ルーマニア)、マハラジャ(インド) 
監督:ジャスミン・デラル

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最新海外ニュース http://www.latina.co.jp/index.html
ロス・ノチェーロス、真夏のフェスティバル・シーズンへ向けて始動!(01/08,アルゼンチン)
「トリバリスタス」がバイーアのカーニヴァルに登場(01/06,ブラジル)
ソレダーとナタリアのパストルッティ姉妹が、年越しチャリティ・コンサート!(01/05,アルゼンチン)
"グアレグアイチューのカーニヴァル 2008"、幕開け!(01/06,アルゼンチン)
キューバの世界的バレエ振付家アルベルト・アロンソ、死去!(01/04,キューバ)

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  1. 2008/01/08(火) 20:13:28|
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第3回ブラジル映画祭2007の公式HPがオープン

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 今年も本映画祭でしか見られない多数のブラジル映画を紹介する、ブラジル映画祭が開催されます。公式HPがオープンし、日程や上映作品の概要もみることもできます。長編映画は全6作の上映を予定:『スエリーの青空』『ズズ・エンジェル』『土地なきインディオ』『森と海を救え! 子どもたちの大冒険』『コパカバーナ』『タイムマシーンに乗って』
9/5(水)~9(日)
 東京国際フォーラム・ホールD1
▽1300 1500 1300(前売/当日・一般/当日・学生、シニア、障がい者手帳をお持ちの方)

また、プレ・イベントも行われます。

本年度の上映作品をひと足先に公開 さらに過去の上映作品からもスペシャルセ レクション 300インチのスクリーンを設置した会場では、客席として約120席のテラスセット が用意され、ビール片手に夏の夜風を感じながらリラックスしたムードで映像作 品をお楽しみいただけます。

会場:アーク・カラヤン広場(アークヒルズ内)
日時:8月4日(土)から8月7日(火) 各日19:00~21:30上映(予定)
入場無料/雨天決行(荒天時は中止)

詳しくは、http://www.ehills.co.jp/arkhills まで(7月中旬頃アップ予定)

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  1. 2007/07/12(木) 01:23:59|
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