
「TOKYO M.A.P.S」J-WAVEと六本木ヒルズが今年から毎年5月のゴールデンウィークに行うイベントの名前です。記念すべき第1回目のオーガナイザーは、宮沢和史氏。宮沢氏らしい「M.A.P.S」を描き出します。
GANGA ZUMBA、バランサをはじめ、多くの素晴らしいアーティストのライヴを無料で見ることができます。
5月2日(金)出演:アナム&マキ、キマグレン、Sandii
5月3日(土)出演:バランサ、GO! GO! 7188
5月4日(日)出演:我如古より子、GANGA ZUMBA
5月5日(月)出演:アフロキューバミーゴス、ROCKAMENCO
会場:六本木ヒルズアリーナ
http://www.tokyomaps.jp/index.html
宮沢和史氏がイベントに寄せたメッセージです。
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音楽は額縁に収めて一日中鑑賞できるものではありません。
音楽を手のひらに収めて一日中愛でることはできません。
一分間に数百の音符が五線紙を駆け抜け、数分で一曲の音楽は終わり、「無」に戻ります。
見ることも触れることもできないもの....それが音楽。
しかし、実際に目の前でパフォーマンスされた音楽は人々の心に火をつけ、腰を踊らせ、興奮と歓喜を呼び起こす....。時には苛立った心の火を消し、安らぎを与え、静寂に誘うもの.....。
見ることも触れることもできないけれどその時、音楽は人々の「体験」「記憶」の中に色濃く焼き付けられ、その心の中で永遠を勝ち取るのです。
海外の町で活動する時、よくこう尋ねられます。
「おまえの町ではどんな音楽が鳴っているのだ?」
以前の自分にはその答えが見つけられませんでした。
「世界に胸をはれる音楽が果たしてここにあるのだろうか?」
そう自問し続けていました。でも、今は違います。
ここTOKYOは巨大な交差点のようで、
色とりどりの文化、人種、歴史、ファッションやジョークが飛び交い、世界で例を見ないほどの独特な音を発信し、毎日、巨大な都市に共振させています。
2008年の5月の4日間、TOKYO ROPPONGI にパッケージされた商品ではない、本物の音楽を共振させます。
皆さんの心の中をも響かせ、永遠を勝ち取ることを願って.....
宮沢和史
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