ホンジュラスの国民的アーティスト、
ギジェルモ・アンダーソンが
現在来日中。精鋭のバンド「ラ・セイバーナ」を伴って、中国、四国地方のツアーの真っ最中です。
そんな中「開催を」との声が高まっていた
東京公演がついに決定、チケットも
好評発売中です。

ツアー終了後の12月9日(水)赤坂・草月ホールにて1回限りのスペシャル・ステージは、絶対に見逃せない!!
【コンサート詳細】
日時:2009年12月9日(水)19:00開演
場所:赤坂・草月ホール
チケット:前売5000円/当日6000円
(今ならまだ良席あります!)
問い合わせ:ラティーナ(TEL:03-5768-5588)
公式サイトは
こちら。you-tubeで動画などもご覧いただけるようになっています。
プロフィール等は、下記から。
【“ホンジュラスの国民的アーティスト、ギジェルモ・アンダーソン!”の続きを読む】
スポンサーサイト
- 2009/11/30(月) 20:33:53|
- イベント
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
締め切りが迫っています!お急ぎ下さい!

J-WAVE 「SAUDE! SAUDADE...」と弊社月刊ラティーナが共同主催、今年で14年目を迎えたブラジリアン・ミュージックの年間アルバム・ベスト10「2009年ブラジル・ディスク大賞」。
投票の締切が12月1日(火)に迫りました。あなたの一票が結果を左右します!
まだ間に合います。
こちらの投票フォームから、どうぞ!
- 2009/11/27(金) 20:23:38|
- ブラジルディスク大賞
-
| トラックバック:0
-
| コメント:1
クリスマスまであと一月。
盛大な
ミロンガ・パーティーも多くなるこの季節ですが、
そんなお出かけにピッタリのシューズが多数入荷しました!
ウェブでご覧いただける写真はネオタンゴのみですが、
店頭にはコムイルフォーもたくさん並んでいますよ♪
下の写真はほんの一部……。

ボーナスの時期にも突入しますから、シューズをお探しの方はお早めに見にいらしてくださいね!
- 2009/11/25(水) 13:19:25|
- 商品紹介
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
NHKで金曜日の深夜に放送されている人気トーク番組『トップランナー』にタンゴダンサーのHIROSHI & KYOKO が出演します。スゴい!

(番組HPより)
今年8月、『アルゼンチン・タンゴ世界選手権大会』サロン部門において、史上初めてアルゼンチン人以外でチャンピオンに輝いた山尾夫妻。
サロンダンスは、流れてくる音楽に合わせて“即興”で踊るため、非常に高い創造性・芸術性が求められる。二人はペアを組んでわずか7年で今回の快挙を成し遂げた。
スタジオでは、世界一のタンゴをたっぷり披露。今や、“アルゼンチンで最も有名な日本人”である二人のタンゴにかける情熱に迫る。
放送は総合テレビで12月4日(金)深夜0:10、BS2で12月9日(水)午前3:00だそうです。是非チェックを。
- 2009/11/24(火) 16:20:44|
- 映像
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
急に冷え込みが激しくなりましたね。
編集部は暖房が来週にならないと入らなくて、今日は
極寒でございます…。
そんな中!
月刊ラティーナ12月号が完成!早いところでは店頭に並んでいることと思います。

今月の表紙は先日めちゃくちゃかっこいいライヴでアツイ夜を演出してくれた本場コロンビア出身のクンビア・ユニット、ボンバ・エステーレオです。
また巻頭は日本が誇るバンドネオン奏者、小松亮太氏がつづる「ビクトル・ラバジェンの魅力」。ビクトル・ラバジェンはプグリエーセ楽団やセステート・タンゴ、コロール・タンゴのメンバーの中核として活躍してきたバンドネオン奏者であり、作・編曲もこなす人物で、来春の民音タンゴシリーズで来日するメンバーのリーダーです。彼の魅力をたっっぷり読んで、予習してください。
それから長年にわたって上野清士氏の文とコラージュでお届けしてきた連載「新・南のポリティカ」が本号で終了となります。彼の今までの思いや考えが集約された最終回となっておりますので、こちらも注目です!
【“月刊ラティーナ2009年12月号完成!”の続きを読む】
- 2009/11/19(木) 12:34:31|
- 月刊「ラティーナ」
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
怒濤のベネズエラ音楽家の来日を締めくくるのは
「ベネズエラ文化週間」で来日する
レオナル・ハコメ&クエルダス・バホ・プレシオン!!
ベネズエラの伝統楽器、アルパを弾きこなす若手ナンバーワンと言われる
レオナル・ハコメ(Leonard Jacome)にはもちろん注目だが、彼の率いるバンド、
クエルダス・バホプレシオンのメンバーも皆、若手ながら伝統音楽からジャズまでジャンルレスに活躍し、世界各国で演奏活動を行っている実力派。特にマラカスの
エルネスト・ラジャはアンサンブル・グルフィーオとともに来日の経験もあり、今世界で一番のマラカス奏者と言われているほど。また、プロ歌手として様々な賞を受賞している
ファティマ・スルバランもこのバンドに華をそえてくれる。(下写真はリーダーのアルパ奏者、レオナル・ハコメ)

ベネズエラ文化週間は東大の駒場キャンパスで行われるレクチャー&ライヴ(11月14日)からスタート!ホール・コンサートは赤坂・草月ホールでの公演(11月18日)のみ。詳しくは
こちらから。
月刊ラティーナ2009年11月号に
関連記事もあります!!◆2009年ベネズエラ文化週間完全ガイド
レオナル・ハコメ率いる超絶技巧軍団、クエルダス・バホ・プレシオン
文:石橋 純
◆おうちでラテンめし 第5回 「サンコーチョ&アレパ(ベネズエラ) 」
こちらもぜひ予習&復習にどうぞ!
- 2009/11/06(金) 12:04:14|
- イベント
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0