
とうとう2010年も終盤・・・・・・今年は色んなことがありました。
多くのラ米諸国にとってはBicentenario(建国200周年)の一年間。
チリのサン・ホセ鉱山陥没事故、アルゼンチンのキルチネル元大統領の急逝と大きな出来事も多かったように思います。
ということで2010年を締めくくる、ラティーナ12月号が完成しました!
今年12月に生誕100周年を迎えるヴィラの詩人ことノエル・ホーザを表紙に、
来日をに控えたホベルタ・サー×ペドロ・ルイス(来週に到着!!)、
来年の民音タンゴで来日が決定したコロールタンゴ、
日本中を踊らせたスタッフ・ベンダ・ビリリの来日、
ラテン・グラミー賞3部門受賞フアン・ルイス・ゲーラの新譜『アソンデゲーラ』、などなど
いつもの通り、今月号も記事が充実しております。
特に、ホベルタ・サー×ペドロ・ルイスの来日直前インタビューや
コロールタンゴ率いるロベルト・アルバレスへのインタビューは必読予習記事です!!
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