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Blog Latina [ブログ・ラティーナ]

月刊ラティーナを発行する(株) ラティーナの情報発信用ブログ!

アドリアーナが再びやって来る!~“遅れてきたトロピカリア”とでもいうべき、アヴァンギャルドな歌姫……

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月刊ラティーナの人気連載、【オーガニック・アルヘンティーナ】を執筆してくださっている栗本斉さんからも、今回のアドリアーナ・カルカニョット来日公演に向けての推薦のお言葉をいただきました。

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アドリアーナが再びやって来る!

“遅れてきたトロピカリア”とでもいうべき、アヴァンギャルドな歌姫。
「カエターノを食べよう」なんていう曲を作ってしまう、ユーモアのセンス。
パルチンピン・プロジェクトにおける、子供向けとは思えないほどの妥協無きアーティスト性。
そして、真正面からサンバと向き合った新作『サンバの微生物』での、伝統への敬意。

様々な角度から評価される才女の音楽は、
生のパフォーマンスで、さらに大きな驚きと感動を与えてくれるはず。
音楽ファンなら一度は体験すべし!

栗本斉(旅とリズム)

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栗本さん、ありがとうございました!

ちなみに、栗本さんはアドリアーナの前回の来日時、ミュージック・マガジン誌でライヴ評を書いてくださってます。

http://latina.blog78.fc2.com/blog-entry-204.html

栗本斉さんのサイト【旅とリズム】
http://www.tabi-rhythm.com/
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  1. 2011/10/21(金) 17:07:26|
  2. アドリアーナ・カルカニョット
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「ボサノヴァ」を「ブラジルのサンバを中心としたルーツ・ミュージックを最先端の音楽センスで再解釈する音楽」と定義すれば……

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渋谷 bar bossa 林伸次さんから、今回のアドリアーナ・カルカニョット来日公演に向けての推薦のお言葉をいただきました。

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渋谷という音楽の街で「ボサノヴァ」という看板を掲げてお店をやっていると、毎日のように「ブラジルの現在進行形のボサノヴァを聴いてみたいんですけどオススメってありますか?」と質問されます。

ご存知のように、ボサノヴァはブラジル国内では1960年代の初頭に終わってしまいその後はアメリカやヨーロッパ、日本といった海外で花が咲きました。

しかし、例えば「ボサノヴァ」の定義を「ブラジルのサンバを中心としたルーツ・ミュージックを最先端の音楽センスで再解釈する音楽」と定義すれば、まさにアドリアーナ・カルカニョットは現在進行形のボサノヴァです。そしてたぶん、本物の音楽好きのあなたが好きな音楽はここにあります。来日公演楽しみですね。

渋谷 bar bossa 林伸次

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林さん、ありがとうございました!

bar bossa (バール・ボッサ)
東京都渋谷区宇田川町41-23 河野ビル1F
03-5458-4185
http://www.barbossa.com/
  1. 2011/10/21(金) 11:46:36|
  2. アドリアーナ・カルカニョット
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アドリアーナ・カルカニョットのディスコグラフィー【6】"PÚBLICO"

ADRIANA CALCANHOTTO
"PÚBLICO"

◆BMG 74321756812(2000年)

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●ソニーからBMGに移籍しての第1作。本作で注目すべきなのは、レコード会社を移ったのと同時にアドリアーナが自分の創作活動のイニシアチヴを自分で握ることができるようになった、と感じられる内容になっている点だろう。ギター1本の弾き語りによるライヴ・アルバム、という点はソニー時代の“余計なアレンジ”を排して自身の楽曲の本質を伝えたいという意志を表しているように思えるし、オープニングで聞こえる観客の歓声の音の処理も相当に実験的。実際のところ、ソニー時代の作品には今ひとつ思い入れが持てなかった僕も、本作を聴いて一気に彼女の大ファンになった。もうギターは上手いし、歌声は可憐だし、曲はメロディアスなフックに富んでいるし。ニョーヨークのスターリング・サウンドでジョージ・マリノの手によってマスタリングされた音も、ソニー時代とは見違えるような生々しさを伝える。彼女にとっての転機になった名作ライヴだ。(宮子和眞)

  1. 2011/10/21(金) 11:25:58|
  2. アドリアーナ・カルカニョット
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アドリアーナ・カルカニョットのディスコグラフィー【5】"PÚBLICO" (DVD)

ADRIANA CALCANHOTTO
"PÚBLICO" (DVD)

◆BMG 74321874949(2000年)

publico_dvd

●CDが本編13曲+ボーナス2曲なのに対して、DVDは本編17曲+PV1曲+メイキング・シーンという内容。ステージ前の楽屋でのメイクの場面をモノクロで見せておいて、アドリアーナがステージに上がると画面がカラーに変わるオープニングに、まず、グイッと引き込まれる。アコースティック・ギターの弾き語りによるステージを、一切飽きさせることなく、もっと見たいもっと見たいと思わせるのは至難の業だ。曲にもギターにも歌声にも個性や独自性や説得力が相当に必要だからだが、それを、本作でのアドリーナは軽々とやってのける。今よりボーイッシュなルックスは、これからの私は本当の私の道を歩いていくんだ、というような雰囲気を伝えるかのよう。この時期のステージが公式な映像に残されたことに感謝したくなる。なお、パルチンピンのDVD2作のサラウンド音声はDTSでの収録。本作にはドルビー・デジタルでの5.1chサラウンド音声が収められている。(宮子和眞)

スペイン語歌詞が美しい……「Una Mujer」
  1. 2011/10/21(金) 11:10:32|
  2. アドリアーナ・カルカニョット
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