ようやく暖かい日々が続いくようになりましたね。
今年は早いと噂される桜の開花まであと少しというところでしょうか。
さてさて、ラティーナ4月号が完成致しました!

表紙は華やかなリオのカーニヴァル!
気になる内容ですが……。
KTa ☆ brasilさんによる間近から撮影したど迫力の写真と執筆の
RIO CARNAVAL 2013、人類最大のパーティー“ サンバの源泉” で甦る!では本場の雰囲気。臨場感を味わうことができます!
特集
オルケスタ・アウロラ、3rdアルバム
『ピアソラ…愛』発売にあたって、
新解釈と自作曲で挑む巨匠の世界と題した吉村俊司さんによるインタビューを掲載。今回のアルバム制作の背景に迫ります!
バホフォンドの「現在」、過去と未来を繋ぐ6年ぶりの最新作
『プレセンテ』発売にあたりリーダー兼プロデューサーの
グスタボ・サンタオラジャにインタビューを行いました!この大作をこのタイミングで発表した意図、そして
タンゴ・エレクトロニカの未来とは……?
ミュージカル
『ノートルダム・ド・パリ』の作曲家、
リッカルド・コッチャンテに片山伸さんがインタビュー。イタリアのポップ・スターがミュージカル作曲に踏み切った経緯とは?
新作
『愛と平和のリディム』日本リリースにあたりプロモーション来日を果たしたフランスの国民的バンド
トリヨに佐藤英輔さんがインタビュー!
新作
『ティエラ』でケルト音楽との融合を試みたフラメンコ・アーティスト
ビセンテ・アミーゴ彼の持つロマンチシズムと薫り高いケルト音楽のハーモニーはいかに。
その他、今月も内容盛り沢山でお届け。
目次詳細は
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- 2013/03/18(月) 17:36:51|
- 月刊「ラティーナ」
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今年で第10回目を迎えるタンゴダンスアジア選手権の開催を記念した「グランミロンガ2013」がいよいよ3月16日(土)にせまってまいりました!
現在日本巡業中のニコラス・レデスマ楽団がその旅のしめくくりに、このグランミロンガで生演奏を披露、その素晴らしい演奏で踊っていただける機会は、これが最初で最後!
また日本、そして世界を代表するタンゴダンサーたちも集結し、その優美な踊りを披露します。
みなさん、是非足をお運びください。
出演:オルケスタ・ニコラス・レデスマ(演奏)、マリア・ビビアーナ(歌)、カルラ&ガスパル、メリーナ&フリアン、ジェシカ&アリエル、Hiroshi & Kyoko、Chizuko & Ezequiel、Martin & Yuka(ダンス)
3月16日(土)
場所:青山・スパイラルホール(表参道駅すぐ)16:30 オープン/スタート18:00~/19:50~(予定) 生演奏やデモンストレーション
21:00 終了予定
(※生演奏やデモンストレーション以外の時間はトップダンサーセレクトによるCDミロンガタイムです)料金:5,500円 6,500円(前売/当日)
問い合わせ:ラティーナ 03-5768-5588
公式サイトは
こちらから。
チケットは
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- 2013/03/10(日) 12:58:20|
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