平素より月刊ラティーナをご愛読いただきまして誠にありがとうございます。

月刊ラティーナ12月号96ページ、国内盤ディスコガイドにてご紹介させていただいております、
シャロン・シャノン『聖人と悪党』につきまして、編集部の不手際により、誤った紹介記事が掲載されてしまいました。
筆者でありますおおしまゆたか様、リリース元でありますプランクトン様をはじめとして、関係者の皆様並びに読者の皆様に心よりお詫び申し上げます。
2014年1月号にて再度正しい原稿を掲載する予定です。
【“月刊ラティーナ12月号国内盤ディスコガイドご紹介、シャロン・シャノン『聖人と悪党』誤掲載のお詫び”の続きを読む】
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- 2013/11/26(火) 12:51:57|
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最近日中と朝晩の気温差が激しく、風邪が流行っているようですね・・・・・・。
読者の皆様もお気を付け下さい!
さて、今月も月刊ラティーナが完成致しました!!
表紙は、没後も「最高峰のタンゴ・ピアニスト」であり続ける
オスバルド・プグリエーセ。
先日発売されたプグリエーセの全集について、鈴木一哉さんによる詳細かつわかりやすい解説をご覧頂けます!
そして来日公演が無事に終了したばかり、サンパウロの
ヴェロニカ・フェリアーニ。花田勝暁さんのインタビューとレポートで、ぐっとヴェロニカが身近に感じられます!!
その他にも、デビュー65周年を記念したベスト盤が奇しくも追悼盤となってしまったタンゴ歌手の
藤沢嵐子さん。
今月号では彼女の業績を振り返り、ディスコグラフィーも掲載しております。
先月号の追悼記事と合わせてご覧下さい!
その他も、
東京タンゴ祭レポートや
アラゲホンジ、フィンランドから登場
ペッテリ・サリオラインタビュー、アルゼンチン音の魔術師
ウリセス・コンティ来日インタビュー等々・・・・・・今月も盛りだくさんです。
目次&ご購入はこちらよりどうぞ!
- 2013/11/18(月) 14:35:32|
- 月刊「ラティーナ」
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先日ふと、ライヴ会場でのCD販売中に気付いたのですが・・・・・・
ヴェロニカ・フェリアーニのバックバンドとして現在来日しているアーティストの作品、もしくは関連作品のアルバム・アートワークに共通点が。


上からThiago França『Etiópia』、『Passo Torto』、Passo Torto『Passo Eletrico』お気づきの方もたくさんいらっしゃると思いますが。
そう。
シンガーソングライター、キコ・ディヌッチの木版画作品でした!
上掲のアルバムでも参加していますね。
あ、これも。
Juçara Marçal e Kiko Dinucci『Padê』紙(ジャケット)なのに、アフリカの木彫り人形のような存在感。
かっこいいですよね。
その他のアートワークもかっこいいです→
http://www.flickr.com/photos/kikodinucci/
テーマ:ジャケット - ジャンル:音楽
- 2013/11/02(土) 18:40:24|
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