受講生はスペイン語、ポルトガル語、ラテンアメリカ論など12科目の中から選択受講。
ラティーナに「ラ米乱反射」を連載中の伊高浩昭氏も「ラテンアメリカ論Ⅱ~ジャーナリズムの視座からラ米を分析~」で教鞭をとっています。
同講座の講義内容は、「20世紀ラ米最大の出来事だったキューバ革命が50年目に入った。チャベス・ベネズエラ体制は10年目、モラレス・ボリビア政権は3年目を迎えた。ラ米は今年も域内と世界に目を向け米国と対峙しつつ、激動期を進んでいく。そんな状況を、生ニュースを題材にジャーナリズムの視点から縦横に分析する」(パンフレットより)。
受講資格:高校卒業以上
申込締切:4月9日(2次締切、必着 1次締切は締切済)
受講料:登録料 50000円(学割あり)
授業料1科目につき 20000円
HP:http://www.rikkyo.ne.jp/grp/late-ken/
■ミニ・トピック
●原稿をお願いしていつもお世話になっているKTa☆Brasilさんが、教育テレビのスペイン語講座に出演されます。
本日深夜の放送が、第1回目 【今夜11:30~スタート!】NHK テレビでスペイン語
●Samba-Novaのサイトが本日リニューアル。http://www.nrt.jp/blog/
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