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リリアナの最新作『Igual A Mi Corazon』到着! ホルヘ新作も!

リリアナ・エレーロ最新作。国内盤リリースもされた『リトラル』に続く11枚目のオリジナル・アルバム。またもや必聴の傑作!

 アルゼンチン・フォルクローレ界の至宝、リリアナ・エレーロの最新作が届きました。ソロ活動を初めてから約20年、11枚目のオリジナル・アルバムのタイトルは『Igual A Mi Corazon(私の心と同じように)』。

_lilianaCover.jpg
Liliana Herrero『Igual A Mi Corazon(私の心と同じように)』
◆SONY&BMG ◆SB 7304182 ◆2520円(税込)


 06年の来日公演にも同行していたマリアーノ・カンテーロ(パーカッション)、マティアス・アリアス(ギター)がアレンジ/演奏の要となり、プロデュースはリリアナ・エレーロ本人とエルネスト・スナヘール。

 収録作品には「カント・ラブリエゴ」「カンシオン・デ・ラス・カンティーナス」「サンバ・デル・アリベーニョ」などのポピュラーソングの他、ミルトン・ナシメントのカバー「カイス」や、ウルグアイのアナ・プラダのカバーなどもある。

 ゲストにもメルセデス・ソーサ、テレサ・パロディ、リリアナ・ヴィターレ、リサンドロ・アリスティムーニョ、マリアノ・オテロら素晴らしいアーティストが揃う。

 前作よりコンセプシャルの感は薄れ、リリアナの視点で現在アルゼンチン・フォルクローレ・シーンがフラットに切り取られた。その創造性にまったくかげりは見えず、みずみずしいオリジナリティーに溢れている。アルゼンチン・フォルクローレの歴史に残るような名作を、また産み落とした。

_liliana.jpg

01.La casa de al lado (Letra y Musica: Fernando Cabrera)
02.Zamba del arribeño (Letra: Nestor Soria - Musica: Juan Falu)
03.Uruguay (Letra y Musica: Ruben Olivera)
04.Chanarcito (Letra: Leon Benaros - Musica: Carlos Guastavino)
05.Brillantina de agua (Letra y Musica: Ana Prada)
06.Canto Labriego (Letra y Musica: Teresa Parodi)
07.Achado (Letra: Carlos Careqa - Musica: Chico Mello)
08.Arbolito del querer (Letra: Aledo Meloni - Musica: Coqui Ortiz)
09.Zonko querido (Letra: Pepe Nunez - Musica: Juan Falu)
10.Cancion de las Cantinas (Letra: Manuel Castilla - Musica: Rolando Valladares)
11.Agua de mi sed (Letra: Coqui Ortiz - Musica: Matías Arriazu)
12.Cais (Musica: Milton Nacimento - Letra: Ronaldo Bastos)
13.Vidalero (Letra y Musica: Juan Quintero)/Ponte enferrujada (Letra y Musica: Antonio Bruno Zwarg)

リリアナのサイトで一部試聴できます。
http://www.lilianaherrero.com.ar/discos/igual_a_micorazon.php

WEBショップにUPされる前の注文はorder@latina.co.jp

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Jorge Drexler『Cara B - En Concierto(サイドB)』
◆GASA ◆GASA 25646957 ◆2625円(税込)


 ウルグアイ出身の人気シンガーソングライター、ホルヘ・ドレクスレルの新アルバムはライヴ録音による2枚組CD。
 ここ数年のホルヘのアンソロジーといえる内容。


 ウルグアイ出身の人気シンガーソングライター、ホルヘ・ドレクスレルの新アルバムはライヴ録音による2枚組CD。ここ数年のドレクスレルのアンソロジーといえる良作。

 ホルヘ・ドレクスレルは相反する2つのものを表現するのが好きなようだ。最新盤『12 Segundos de Oscuridad(暗闇の12秒)』でも甘いバラードからカタルシスへ、アコースティックからエレクトロニックへ、ソロからグループへと表現を次々に変えた。ホルヘ自身が新作『CARA B』に寄せて、「Aという面があるからこそ、Bという面がある。相反する二面によって構成されるひとつが、すべての人生や美しさの根源となっている」とコメントしている。

 本アルバムは2007年末に行われたスペインのカタルーニャ・ツアーで録音されたもの。一枚目(CARA B)はステージ上のマイクの仕掛けを通して録音。二枚目(CARA C)はホテルで録音したという奇妙なものだ。

 アコースティックな楽曲が多く、ここ最近のホルヘ・ドレクスレルの作品を中心に展開される今アルバム。その他ではポップスとラ・プラタ地域のフォルクを歌いつつ、レナード・コーエン、カエタノ・ヴェローゾ、キコ・ベネーノ、アルフレッド・シタローサなどのカヴァーも収録。スペイン語はもちろん、英語やポルトガル語でも歌っていて、幅広い世界を展開する。

_jorge.jpg

 CARA Cの最後の曲「右の肩のせん頸骨を骨折した」は、あるコンサートでの苦しみを歌のセラピーとして治療する中で生まれたもの。観客との距離も感じられるライヴ録音と、何の飾りもないホテル録音の2枚組で、ホルヘ・ドレクスレルという現在屈指のシンガーソングライターを、これまでで最も近くに感じられる作品だ。

WEBショップにUPされる前の注文はorder@latina.co.jp

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