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SOS Brasil Community デモ行進_2009年1月18日(日)新橋から銀座へ

http://brisabrasileira.pokebras.jp/
で開催を知ったのですが、18日の日曜日、解雇で困っている日系ブラジル人のための集会/デモ行進があります。

集会のスタートは13:00、デモ行進がスタートするのは15:00、新橋の交通ビル地下1階に集合し、その後銀座方面へデモ行進を行う予定

変更があるかもしれないので、最新情報はこちらでご確認下さい。
http://www.100plus20.com/info/sos_brasil_commnuity.php

デモ行進といっても、メディアが報道しなければ、運動は単発で、影響力をもったものになりません。日本のメディアはこの件を報道するでしょうか。

勉強不足で、ブラジル以外のラテンアメリカ諸国からきて非正規の立場で働いていた日系人の同様の運動を知りませんが、多勢である日系ブラジル人の運動が成功すれば、他のコミュニティーも続きやすいでしょう。

解雇された日本人の非正規労働者に対して「自己責任」の一言ですませる人がいます。
そういう人は、外国人労働者に対しても同じ事をいうのでしょうか。
外国人労働者を手招いて呼び寄せておいて、「自己責任」なのでしょうか。

将来的に日本で労働者が不足する現状は変わらず、外国人で不足を補いたいという動きは続いているにも関わらず、このような前例があっていいのでしょうか。

「派遣村」の一件で、職を失った派遣労働者に注目が集まる中で、日本人の派遣労働者とともに派遣で動いていた工場を支えていた外国人労働者が「救済」から取り残されてしまうことを危惧しています。
派遣労働者のなかでも、生活環境/労働環境が改善できるものとできないもの、救われるものと救われないものがでてきてしまうことを危惧しています。

「続きを読む」に SOSコミュニティからの 訴えが続きます

SOSコミュニティより>>>

日本国政府・企業経営者・国民の皆様へ

私たち『SOSコミュニティ』は日本の基盤産業の労働力を20年以上も担ってきた32万人の在日ブラジル人の『自立』に向けて『雇用』と『教育』のチャンスをお願い申しあげます。

現在、日本国内に限らず全世界が不況であることは承知しています。
この不況で職を失ったブラジル日系人は荷物をまとめて母国ブラジルへの帰路についています。

しかし、突然解雇され、住む所もなく、日本語能力不足のため再就職もできず、蓄えもなく帰国ができない、あるいは日本に生活基盤を移してしまったブラジル日系人たちは「自己責任」の一言で見捨てられ「日本人にも仕事がないのだからお前ら外国人はさっさと自分の国へ帰れ」と心ない言葉を浴びせられています。

外国人労働者は非常に不安定な雇用形態の中で生活を送っています。

いわゆる「出稼ぎ」が主流だった頃は「金を貯めて国へ帰る」、のが目的だったため賃金が良ければ多少の悪条件・悪環境の労働でも労働者の権利を主張することなく頑張って仕事をこなして企業の人件費のコストダウンや生産性の向上に貢献してきました。

時は流れ10年も経つと「出稼ぎ」ではなく「定住」を考えて「移住」してくる外国人労働者が増えてきました。

永住ビザを取得し、結婚し、子供が生まれ、安定した生活を求めて自分たちでアパートを借りたり、自動車を買ったり、教育について考えるようにもなってきました。

「人手不足」の時は大量に呼び寄せておきながら、不況になった時は「法律的には何ら問題がない」と言って外国人労働者の立場を考えずに簡単に解雇する経営判断は、100年前からブラジルへ移住し、あらゆる困難を乗り越えてブラジル社会で「信用できる日本人」の地位と尊敬を築いた移民先駆者たちの「古き良き日本の伝統と心」を受け継いで育ってきた私たち『SOSコミュニティ』の日系人にとっては非常に残念な事態であると同時に歯痒さを感じています。

苦しい時にこそ団結して知恵を出し合って「助け合いの精神」で解雇されて友人宅や知人宅に身を寄せている外国人労働者が一人でも多く安心して「自立」した生活ができる、あるいは帰国できるように日本国政府・企業経営者および国民の皆様のご理解と支援を早急に必要としています。

私たち『SOSコミュニティ』は「何とかしないといけない」と自発的に集まった有志がブラジル大使館のサポートを受け、ラモス瑠偉さんをはじめブラジルコミュニティ関係者の支援の輪を広げています。

2008年は「日伯移住100周年」でしたが、2009年は『新日伯交流年』と位置づけ、1月18日(日)午後1時から集会後、銀座までの約40分の「自立に向けて」の行進を行います。

日本人が長い年月をかけてブラジルで信頼を勝ち得たように、私たちも日々努力して日本人社会の信頼を得られるように、コミュニティを活性化していきたいと考えています。そのためには「帰れ」などとは言わないでもう少し暖かい目で見守り、外国人労働者に対しての法整備と財政的支援をお願い申しあげます。

SOSコミュニティ東京集会実行委員会
連絡先:NPO法人ABCジャパン内
「SOSコミュニティ首都圏事務局」
>>>>
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  1. 2009/01/15(木) 20:03:47|
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