そんな中、国内外でさまざまなアーティストとの共演を重ねる、バイオリンの会田桃子とピアノの青木菜穂子の女性二人が率いる、新たなタンゴ・アンサンブルが誕生しました。

その名は「オルケスタ・アウロラ」。女性二人が持つ柔らかさ、優しさ、美しさをあらわすために「オーロラ」の名がつけられ、彼らのデビュー・アルバム『Puerto a Puerto』のジャケットも美しい色合いに仕上がりました。
メンバー:会田桃子(Vn)、青木菜穂子(P)、吉田篤(Vn)、北村聡(Bn)、鈴木崇朗(Bn)、東谷健司(Cb)
アルバムにゲスト出演:鳥越啓介(B)

(『Puerto a Puerto』(MUSAS-6006)6月20日ラティーナより発売開始。現在予約受付中。)
こちらのアルバムはタンゴの名曲中の名曲から会田桃子と青木菜穂子のオリジナルまで幅広い選曲で、編曲も上記二人がすべて担当。気心知れた仲間たちのための編曲で、メンバーたちの最高の力を引き出しています。
また、この最高にまとまったオルケスタの音を体で感じられるデビュー・コンサートも決定!
コンサートは赤坂・草月ホールにて、6月26日(金)19時開演です。
前方のお席はすでに残り少なくなっております。ご注文はお早めに!
【公式サイト】http://www.latina.co.jp/aurora
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