
いよいよ開催まであと1週間とせまってきました!第7回タンゴダンス世界選手権アジア大会。去年はヒロシ&キョウコがなんとブエノスアイレスで開催された世界選手権でなんと優勝するという快挙が見られ、世界からの注目が俄然高まってきているアジア地区。今年も多くの参加者がエントリーしており、ステージ部門は16組、サロン部門73組と過去最高の参加者を記録しています。さてこのアジア大会ですが、1週間前となりますとついに審査員が発表されます。今年アルゼンチンから招聘される審査員は、ヘスース・ベラスケスとそのパートナー、シレーナの二人です。詳しいプロフィールはこちらを参照ください。二人のすばらしいダンサーをブエノスアイレスから迎えるほか、日本からは世界チャンピオンとなったヒロシ&キョウコはもちろん、韓国からフロレンシア・ファイ・ハン、台湾からはダニエル・リウ、そして昨年度アジア大会ステージ部門チャンピオンの漆原美影、サロン部門チャンピオンのクリスティアン・ロペス、そしてタンゴ・インペリオ主催のアルバロ・サラスと豪華メンバーで審査員を構成しております!
また2日目の授賞式では3つのバンドが演奏し、6組のトッププロダンサーがデモンストレーションで出演します。いよいよ来週末に迫ったアジア大会チケットの購入はタンゴ・ダンス・レッスンを開催しているダンススクールや、ダンスパーティ会場、それからラティーナのサイトでも購入できますので、まだお求めでない方はお早めにチケットをお求めください!
スポンサーサイト