そんな秋のお供に、できたてほやほやのラティーナ10月号をどうぞ!

今月の表紙は独立から200年を迎えたメキシコの踊り子をイメージしたもの。
色彩豊かな表紙に仕上がりました♪
メキシコ独立200周年関連のニュースは以下をどうぞ!
●メキシコ、独立200周年を迎える(2010年9月16日)
●有名アーティストが勢揃いした「ビバ・メヒコ!」の一夜(2010年9月17日)
中身にももちろんメキシコ関連記事がどっさり。
メキシコ音楽を振り返る企画もあります。
また先日新聞などでも大きく取り上げられたタンゴダンス世界選手権の記事も。年々実力をあげ、世界にその存在感を示している日本勢の活躍の様子を伝えています。
それから、この選手権を含む、タンゴフェスに正式招待され、コンサートを行ってきたオルケスタ・アウロラが、その忙しいスケジュールの間でセカンドアルバムを録音。その様子のレポートも10月号に収録されています。タンゴファンはもちろん、新世代の日本音楽ファン、関係者は必見です。
また「アウロラ」はこの最新作をひっさげて、10月12日(火)九段会館にてレコ発ライヴを行います。
録音にも参加してくださった超大物歌手、フリア・センコもこのコンサートのために日本に駆けつけてくれることになりました。
九段会館という大きなホールですが、すでに良席は埋まり始めています!!
早めのお申し込みをオススメします。今ならある程度はご希望にそったお席をご用意できるかと思います。
情報がたくさんになってしまいましたが、月刊ラティーナ10月号、オルケスタ・アウロラの新譜、レコ発ライヴをよろしくお願いいたします。
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