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Blog Latina [ブログ・ラティーナ]

月刊ラティーナを発行する(株) ラティーナの情報発信用ブログ!

中原仁さん&國安真奈さんより…アドリアーナ来日公演に寄せて

ラティーナでもおなじみ、ブラジルと言えばこの人でしょう!
新作の日本盤ライナーも手掛けた中原仁さんと、
ポルトガル語通訳・翻訳家として第一線で活躍する國安真奈さん。
このお二人からいただいたアドリアーナ・カルカニョット ジャパンツアー2011に寄せたメッセージを
豪華2本立てでご紹介します。

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アドリアーナの『サンバの微生物』の幽玄で深遠な世界を支える辣腕ミュージシャンの中でも、ブラジル・ネオ新世代きってのネアカなひょうきん者、ドメニコ(ドラムス、パーカッション)に注目!

イヴォール・ランセロッチ(その作品をエリゼッチ・カルドーゾ、クララ・ヌネスなどが録音しているサンバ・カンサォンやボレロのシンガー/ソングライター)の息子、ドメニコが繰り出すリズムからは、やってる音楽がオルタナ・ロックであってもサンバのグルーヴや息吹がビキバキと聴こえてくる。過去の "+2” での来日公演ではドメニコがドラム・セットに座る機会がほとんどなかったので、ミニマムなドラムス&パーカッション・セットに専念する今回のドメニコの演奏が、アドリアーナの歌声と溶け合ってどんな化学変化を起こすのか、これも大きな聞きものだ!

(中原仁)

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オフでもステージでも、テンションの高さが一目瞭然というような人じゃない。穏やかで冷静、明晰な人だ。でも、その奥では、実は途方もないエネルギーが音もなく燃えさかっているのじゃないかな。そのエネルギーが曲や詩、歌ににじみ出てきて、聴いているこちらの心にも感染する。

こころの隅々まで染みる声、アドリアーナ・カルカニョート。
ライヴで、直接感染。
(國安真奈)

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お二人ともお忙しい中、ありがとうございました!!!
ちなみに中原仁さんは現在来日中のモレーノ・ヴェローゾ公演のディレクター。
ブログで、ツアー日記も更新中です。ツアーは残すところ、あと29日の山形、30日の青山Cayの2カ所となりました。
モレーノを観た後にアドリアーナを観たら、「サンバの微生物」への感染率が高くなりそうな気がしますよ~(笑)

jin
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  1. 2011/10/28(金) 14:28:56|
  2. アドリアーナ・カルカニョット
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