今年は早いと噂される桜の開花まであと少しというところでしょうか。
さてさて、ラティーナ4月号が完成致しました!

表紙は華やかなリオのカーニヴァル!
気になる内容ですが……。
KTa ☆ brasilさんによる間近から撮影したど迫力の写真と執筆のRIO CARNAVAL 2013、人類最大のパーティー“ サンバの源泉” で甦る!では本場の雰囲気。臨場感を味わうことができます!
特集オルケスタ・アウロラ、3rdアルバム『ピアソラ…愛』発売にあたって、新解釈と自作曲で挑む巨匠の世界と題した吉村俊司さんによるインタビューを掲載。今回のアルバム制作の背景に迫ります!
バホフォンドの「現在」、過去と未来を繋ぐ6年ぶりの最新作『プレセンテ』発売にあたりリーダー兼プロデューサーのグスタボ・サンタオラジャにインタビューを行いました!この大作をこのタイミングで発表した意図、そしてタンゴ・エレクトロニカの未来とは……?
ミュージカル『ノートルダム・ド・パリ』の作曲家、リッカルド・コッチャンテに片山伸さんがインタビュー。イタリアのポップ・スターがミュージカル作曲に踏み切った経緯とは?
新作『愛と平和のリディム』日本リリースにあたりプロモーション来日を果たしたフランスの国民的バンドトリヨに佐藤英輔さんがインタビュー!
新作『ティエラ』でケルト音楽との融合を試みたフラメンコ・アーティストビセンテ・アミーゴ
彼の持つロマンチシズムと薫り高いケルト音楽のハーモニーはいかに。
その他、今月も内容盛り沢山でお届け。
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