「モスカの作品は、個の中にある宇宙のようなものだ」(ハミロ・ムソット)
モスカの新作アルバムが入荷しています。タイトルは『+ NOVO DE NOVO』。

CD『+ NOVO DE NOVO』 Som Livre 06642 /2415円
ソロになってからの8作目となる今作『+ NOVO DE NOVO』は、2003年発表の前作『Tudo Novo de Novo』の収録曲を中心としたライヴ録音作品。2004年の12月にブラジリアで行われたライヴの実況録音盤だ。『Tudo Novo de Novo』からの収録曲が18曲中8曲と最も多いが、その他の曲はソロ・キャリアの中から人気のある曲が万遍なく演奏された感があり、前作までの集大成した感があるライヴ。
シンプルなバンド編成でのライヴで、華美な演出はされていない。が、達者なバンド・メンバーとシンプルで絶妙な演奏が繰り広げられる。モスカもプレイヤーとしても一流であるが脇を固めるメンバーも素晴らしい。ベース=ドゥンガDunga、ドラム=クリスティアン・オーエンスChristiaan Oyens、キーボード&サンプラー=サシャ・アンバッキSacha Amback、パーカッション=ハミロ・ムソットRamiro Musotto。中でもサシャ・アンバッキの繊細なプレイは一際耳に残る。誰かが前にでるのではなく「歌」としてシンプルに響くようなアレンジになるように心遣われている。ギターと声による弾き語りというシンプルなスタイルで十分に魅力的な音楽を聴かせる“モスカ”という希代の才能を中心とした端正なアンサンブルだ。ポップスとして優れていて、かつ哲学的な歌詞をもつ曲自体の良さも光る。後半Track14、15、16での、ブラジリアの青少年たちによって結成された、コーラスも瑞々しい打楽器団バテ・ラタBate Lataの共演もアクセントになっている。パウリーニョ・モスカPaulinho Moska(1967年、リオデジャネイロ生まれ)
前作『Tudo Novo de Novo』が国内リリースされているパウリーニョ・モスカ。ブラジルでは同アルバム発表後にEMIからソン・リヴリへ移籍しているが、移籍後のソン・リヴリから早くも再発されている程人気のある作品だ。簡単にプロフィールを紹介すると、1987年にリオで結成したイニミゴス・ド・ヘイというバンドでプロ・デビュー。バンドの中核として活躍し、ヒット曲の多くのモスカのペンが絡んでいた。1991年にソロ活動をするためにグループを脱退。オルタナティヴ・ロックが全盛期だった93年に初のソロ・アルバム『Vontade』をリリース。ガレージ・バンドの佇まいで収録されたアルバムだった。徐々に変化はあったものの、1999年5th『Mobile』より、それまでのロック・スタイルからモスカが求める音景色は明らかに変化した。ロック・バンドのスタイルにこだわらず、録音に参加したマルコス・スザーノやサシャ・アンバッキといった気鋭のミュージシャンとともに、重く深淵なポップ・ミュージックという新たな次元に突入する。次作でもその旅は続くが、03年『Tudo Novo de Novo』では、新たな音楽的理解者となったホルヘ・ドレクセレルやマルチナーリアを交え、ポップ・ミュージックという枠を出た経験を活かしながら、シンプルで心の深いところまで届く歌を聴かせてくれた。先に触れたように国内外での人気も高い。その『Tudo Novo de Novo』の曲を中心に、随所に短くないキャリアから選りすぐられた名曲を交えた、集大成ライヴ。モスカに宿る音宇宙を感じられる。収録曲
01.Tudo Novo de Novo(すべては再び新しい、『Tudo Novo de Novo』より)
02.Lagrimas de Diamantes(ダイヤモンドの涙、『Tudo Novo de Novo』より)
03.Reflexos e Reflexoes(反射と考察、『Tudo Novo de Novo』より)
04.O Jardim do Silencio(沈黙の庭、『Tudo Novo de Novo』より)
05.A Seta e o Alvo(矢と標的、『Contrasenso』より)
06.Trampolim(トランポリン、『VoNtaDe』より)
07.Admiracao(感嘆、『Pensar e Fazer Musica』より)
08.A Idade do Ceu(空の時代、『Tudo Novo de Novo』より)
09.Pensando em Você(君のことを考えている、『Tudo Novo de Novo』より)
10.Seu Olhar(セウ・オリャル、アルバム初収録)
11.Sem Dizer Adeus(さよならは言わない、『Mobile』より)
12.O Bilhete no Fim(最後の伝言メモ、『Tudo Novo de Novo』より)
13.Um Mobile no Furacão(ウン・モビリ・ノ・フラカゥン、『Mobile』より)
14.Relampiano(ヘランピアノ、『Contrasenso』より)
15.O Ultimo Dia(最後の日、『Pensar e Fazer Musica』より)
16.O Mundo(世界、『Mobile』より)
*ボーナス・トラック
17.Cheio de Vazio - Faixa Bonus(虚ろでいっぱい、『Tudo Novo de Novo』より)
18.Admito que Perdi - Faixa Bonus(失ったことを認める、『Contrasenso』より)DVD盤もあります

DVD『+ NOVO DE NOVO』 Som Livre 02039 /3990円
『トゥード・ノーヴォ・ヂ・ノーヴォ』発売時のインタヴューで、モスカはあのアルバムが写真を撮り始めた影響がとても色濃く反映された作品であり、ツアーだけではなく展覧会や俳優(彼は劇団に属していた時期もある)などもやってみたいと言っていた。ソン・リヴリへ移籍後初となる新作は、2004年に行われた『トゥード・ノーヴォ・ヂ・ノーヴォ』ツアーのブラジリア公演の模様を収録したライヴ盤だ。サシャ・アンバッキ(キーボード&サンプラー)、ドゥンガ(ベース)ら、アルバムでもお馴染みのメンバーだが、言うなれば極めてオーソドックスかつシンプルなポップス作品集であった同作の世界観を極めるためか、マルコス・スザーノは参加しておらず、代わりにハミロ・ムソット(パーカッション)とクリスティアン・オーエンス(ドラムス)が参加。シアトリカルでポエティックなモスカの歌に絶妙な距離感で寄り添う。決して斬新なアレンジではないし、写真のセット以外は簡素なステージで飛び道具もない。けれども、(ヒット曲の再演も含めて)この瑞々しさは一体なんだろう?
そして、同時にリリースされたDVDはライヴの進行とリンクさせながら、「心に引っかかった“ある曲”のメロディーのタイトルが思い出せず、何人かのアーティストに会いに行く男」を演じるモスカの姿が。その相手とは、ここ数年で彼に「最も強いインパクトを与えた」と語るホルヘ・ドレクスレルやマルチナーリアで、2人とのセッションの模様も納められている。ライヴでも共演しているティーンの子供たちによるパーカッション・グループ、バテ・ラタとの邂逅も含め、この映像はピエール・バルーとボサノヴァ人たちの稀有な交流が濃密に記録された「サラヴァ」の精神を受け継いだ作品であるとも言えるだろう。件の“ある曲”とはあの大名曲のことで、モスカは当然“あの人”の精神性も受け継いでいる。ロックの、そしてMPBとサンバの伝統と革新。点から線へ。[「月刊ラティーナ07年05月号掲載」texto por 佐々木俊宏]テーマ:音楽 - ジャンル:音楽
- 2007/04/23(月) 20:09:08|
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ギャラも高いが、人気も高い。
何かと話題になっていたイヴェッチ・サンガーロの新作CDが入荷しています!

IVETE SANGALO
IVETE NO MARACANA - MULTISHOW AO VIVO
イヴェッチ・サンガーロ
イヴェッチ・ノ・マラカナン――ムルチショー・アオ・ヴィーヴォ
●Universal CD:60251720826 /3,360円/
出たー! 特大スケールのスタジアムライヴ
説明不要のイヴェッチの新作はマラカナン競技場での5万人ライブ。CDには過去のヒット曲は未収録(計4時間に及ぶという噂のDVDに期待!)だが、得意のパーカッシヴなアップテンポ曲を中心に、フュージョンがかったファンク(チン・マイアのカヴァーも)やゴージャスなバラードなど、もはや「アシェー」の括りさえ不要の独自のポップ・スタイルは磐石。スカンキのサムエウ、MCブシェシャなどゲストも充実。スペインの大スター、アレハンドロ・サンスとの共演は国際ラテン市場参入への布石か? サイボーグ的なイメージを強調するボンテージ風の衣装やCDデザインも含め、全体の印象は非常にクールだが、個人的にはアザ・ヂ・アギアのドゥルヴァウを迎えた㉃のバイーア的な「ダサさ」がなんともツボ。さらには懐かしの「ランバダ」や、畏れ多くもジョルヂ・ベンの名曲にエヴァ時代のヒット「アレレー」を挟む荒業まで披露し、現場に居たら発狂必至。かえすがえすも一昨年の来日中止が残念。[「月刊ラティーナ07年05月号掲載」texto por 輪島裕介]曲目は以下の通り

テーマ:おすすめ音楽♪ - ジャンル:音楽
- 2007/04/20(金) 13:05:32|
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マリア・ヒタMaria Ritaの旧作がCDとDVDがセットになって、かなりお得な値段になって再発されました。CD/DVDを単独で買うよりお得だったりするかもしれない! という値段になってます。お見逃しなく。関連レビューも以下再録します。

『CDマリア・ヒタ』と『DVDマリア・ヒタ』のセット
WANER 5046776022
/3150円
『CDマリア・ヒタ MARIA RITA』レビュー
*今回の仕様と当時の仕様は異なります
ジャケットの横顔から伺いしれる偉大な母君の面影、そしてCDケースを開くと何故か2枚組使用のtレイがそこに……。不思議に思いよく見るとどうやらCDからのアクセスで楽曲をダウンロードできる模様。焼いたCD-Rのためのスペースらしい。凝っている。ミルトンの,鳴り出した瞬間に軽度の錯乱状態になる。今自分が聴いているCDは一体……彼女のステージを既に体感しているブラジル人らがコンサートの第一声で同じことを感じたように。マリア・ヒタ、4歳の時に母のエリスは亡くなっている。それから20年あまりの時を経て届いたデビューアルバムは、既にブラジル本国では異例のセールスを記録しているそうである。母の親友ヒタ・リー作のTr02[あなただけがいない]・Tr10[パグ]、ミルトンの超名曲Tr09[出会いと別れ]、レニーニのTr11[リオの洗濯屋](最高!)など、選曲も妙。今はただ、スケールの大きな新人歌手として楽しみたい。早くも2作目3作目が待ち望まれる数少ない2世歌手の登場だ。[「月刊ラティーナ」03年11月掲載 texto por 船津亮平]
『CDマリア・ヒタ/セグンド』と『DVDマリア・ヒタ/セグンド・アオ・ヴィーヴォ』のセット
WANER 4699938
/3,360円
『CDマリア・ヒタ/セグンド MARIA RITA/SEGUNDO』レビュー
(*本レビューで触れられているメイキングDVDと、『DVDマリア・ヒタ/セグンド・アオ・ヴィーヴォ』は別ものです)
マリア・ヒタ待望の2作目。プロデュースはレニーニとマリア。アレンジは主に、ジャズ・グループ、クインテット・サンバズで活動するチアゴ・コスタが担当している。バックはチアゴ(p、エレピ)と、シルヴィーニョ・マズッカ(コントラバス)、クーカ・テイシェイラ(dr)のトリオ。バンドは必要最小限の音数でシンプルに、しかし確実にリズムや音の響きのツボだけを押さえてマリアをサポート。残りの空間をすべて、マリアの歌と、歌声と共に醸し出される濃密な情感が塗りつくしている。一聴すると静かな、囁くような歌声ながら、全身全霊をふりしぼって発せられるそれは、生命力そのものと言い換えられるほど莫大なエネルギーが渦巻いている。いやもう凄い力だ。マリアはそのパワーで聴き手を巻き込んでしまうから、聴くだけでかなりエネルギーを消費する。
さて、そんな本作、スタジオでの全11曲の録音の様子を収めたメイキングDVDが付いている盤も発売されている。そのDVDには、録音を進めながら、演奏をしては歌詞の言葉、アレンジ、リズムなどについて語り合い、クリエイティヴに曲を作り上げていく様子が記録されている。アルバムの中でも個人的にハイライトであるTr07[ソブリ・トーダス・アス・コイザス]が生まれる過程で、マリアが、チアゴと共に床を叩きながらこの曲の個性的なリズムと戯れるシーンは、こちらも一緒に楽しくなってくる。そして、先にも述べたようにマリアが魂の奥底から命のエネルギーを搾り出すように歌う姿は、こちらのエネルギーにも直に感応してくるし、その姿の神々しさは感動的ですらある。「歌う」ということはなにかものすごいものを「生む」ことなんだなと、改めて、感じ入ってしまう。世界中の誰が見ても、きっと同じ感動を呼び起こされると思う。そうそう、ちなみにDVD付きの方は、マイクではなくマリアが写ったジャケ違いの北米盤も出回っているが、やはりブラジル盤で欲しいところ。[「月刊ラティーナ」05年11月掲載 texto por 駒形四郎]『DVDマリア・ヒタ/セグンド・アオ・ヴィーヴォ MARIA RITA/SEGUNDO AO VIVO』レビュー
デビュー当時のマリア・ヒタには、共演者とも聞き手とも楽曲とも微妙な距離を保ち、自分の周囲にバリアを張っているような近寄りがたい印象があり、それが独特の魅力でもあった。しかし出産を経て発表した『セグンド』ではバリアが解け、このライヴDVDでは距離が一気に縮まり、素顔を身近に感じることが出来る。とは言っても歌うために生まれてきた人だけの特別なオーラは全開で、1時間20分のショーがあっという間に過ぎていく中、しばしば見せる菩薩の表情が何とも神々しい。ギターを使わずピアノが主導する凛としたサウンドも新鮮で、ゲストをいっさい迎えずバンドにこだわるポリシーも気高い。新世紀のディーヴァ誕生を実感できるコンサートの他、スタジオに親しい仲間だけ集めて行った『セグンド』お披露目ライヴ、インタビューやビデオクリップを 含めてトータル2時間半以上、もう目も耳も釘づけ。来日を熱望![「月刊ラティーナ」06年11月掲載 texto por 中原 仁]◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
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- 2007/04/16(月) 19:08:00|
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2007年のリオのカーニヴァルの映像集が早くも入荷しました!

『VARIOS/CARNAVAL 2007(2DVD) カルナヴァル2007(2DVD)』
SL 02149 5,775円
「世界で最も有名な祭りを、一年中家で楽しめます」というのが、商品のタタキになっています! というのも、近年は毎年映像がリリースされていますが、今年から大きく変わった点があって、なんと2枚組(!?)になりました。計340分のたっぷりの収録時間で、リオのカーニヴァルの上位リーグでパレードした13エスコーラのパレードを見ることができます。340分ですよ! 今までは、DVD1枚にカーニヴァルのカラフルな映像を無理矢理詰め込んでいる印象でしたが、今回から平均1エスコーラ30分弱の収録時間で、各エスコーラが丁寧に収録されています。340分で、カーニヴァルの華やかなパレードを見尽くして下さい!




出場エスコーラは以下の通り

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- 2007/04/11(水) 23:03:10|
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Antonio Carlos Jobim,Vinicius de Moraes,Luiz Bonfa,Roberto Paiva/ ORFEU DA CONCEICAO
EM 3799772 2415円(税込)01:Ouverture
(Antonio Carlos Jobim)
02:Monologo de Orfeu
(Antonio Carlos Jobim/Vinicius de Moraes)
03:Um Nome de Mulher
(Antonio Carlos Jobim/Vinicius de Moraes)
04:Se Todos Fossem Iguais a Voce
(Antonio Carlos Jobim/Vinicius de Moraes)
05:Mulher,Sempre Mulher
(Antonio Carlos Jobim/Vinicius de Moraes)
06:Eu e O Meu Amor
(Vinicius de Moraes/Antonio Carlos Jobim)
07:Lamento no Morro
(Antonio Carlos Jobim/Vinicius de Moraes)
昨日の記事に関連して、ジョビンとヴィニシウスが初めて共作したミュージカルの劇『オルフェウ・ダ・コンセイサゥンOrfeu da Conceicao』のサウンドトラックが、デジタル・リマスターされブラジルでは初めてCD化されました。なぜ、今頃かというと、ヴィニシウスが執筆したミュージカル劇『オルフェウ・ダ・コンセイサゥン』の初演から50年が経った、メモリアルな年だからです。ジョビンとヴィニシウスが共同で音楽制作に取り組むこととなった出会いは、ブラジル大衆音楽史に置いて、最も重要で幸せな出会いのうちの1つであったことは、言うまでもありません。このミュージカルでの共作の後に、「シェガ・ヂ・サウダーヂChega de Saudade」を作曲し、それがエリゼッチ・カルドーゾやジョアン・ジルベルトに取り上げられボサノヴァが誕生していく……というのは良く知られたエピソードでしょう。
また、『オルフェウ・ダ・コンセイサゥン』を下敷きに、フランスで1958年に制作された映画『黒いオルフェ』( マルセル・カミュ監督、 音楽はアントニオ・カルロス・ジョビンと ルイス・ボンファ)が、カンヌ国際映画祭のパルム・ドールやアカデミー賞の外国語映画賞を受賞し、ボサノヴァのブームの波が世界中に波紋していくというエピソードも、ボサノヴァ・ファンの方はご存知でしょう。
ボサノヴァの誕生も、ボサノヴァの世界的ブームも『オルフェウ・ダ・コンセイサゥン』でのジョビンとヴィニシウスの初共作があってのことだと言えます。そんなメモリアルな盤のデジタル・リマスターされてのCD化です。ブラジル音楽ファンの方は、ぜひ一度は聞いておいて損はないです。
肝心の録音の方はというと、ジョビンがピアノで参加しているのは、もちろん『黒いオルフェ』でもがっつり共演するルイス・ボンファが、プレ・ボサノヴァ期を代表するギタースタイルを披露しています。Track02(Monologo de Orfeu)で朗読をするのはヴィニシウス本人です。その他ほとんどの曲でヴォーカルをとるのは、当時の人気サンバ歌手ホベルト・パイーヴァ。

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- 2007/04/03(火) 18:07:48|
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TOM JOBIM / MAESTRO SOBERANO (3DVD)
BJ 307 10290円(税込)「リオの街を歩いていると、時々トムの音楽が聞こえてくる。彼はリオの街のサントラを作ったんだ」(エドゥ・ロボ) 2月に入荷しているものの、ゆっくり紹介する機会がなかったトム・ジョビンの生誕80周年を記念3枚組DVDボックス『トム・ジョビン/マエストロ・ソベラーノ(素晴らしきマエストロ)(Tom Jobim/Maestro Soberano)』。シコ・ブアルキの全12枚のDVDドキュメンタリーを監督した、凄腕のドキュメンタリー監督ホベルト・ヂ・オリヴェイラが3作とも監督しているので、内容は保証付きだったが……
レア映像ばかりでマニア垂涎の作品!、というよりも、トムの名曲の数々の名演の連続に、画面を前に、こんな幸福な気分になれることもないという作品として紹介したい。本作を見ている時の気分は、いい映画を見てる時にハッピーなエピソードが挿入されて、心がウキウキする感じに似ていて、しかもそれがずっと持続する。冒頭のエドゥの言葉が象徴的なように、全編にリオの街の映像が挿入され、それがトムの演奏/姿と調和する美しい音楽ドキュメンタリー。
ポルトガル語、英語、スペイン語の字幕入りなので、ポルトガル語を聞き取る以外の方法でも理解の方法はあり、しかも大半が演奏場面です。
DVD1 Chega de Saudade


01 Eu nao Existo sem voce (Tom Jobim / Vinicius de Moraes) *アナ・ジョビンとの共演
02 Chega de Saudade (Tom Jobim / Vinicius de Moraes) , Se e por falta de Deus ( Tom Jobim / Dolores Duran)
03 Anos Dourados (Tom Jobim / Chico Buarque)
04 Outra Vez (Tom Jobim) , Imagina (Tom Jobim) , Imagina (Chico Buarque)
05 Incerteza (Tom Jobim e Newton Mendonça) , Tereza da Praia (Tom Jobim e Billy Blanco) , Overture (Tom Jobim e Chico Buarque)
06 Lamento do Morro (Tom Jobim / Vinicius de Moraes) *カエターノ・ヴェローゾ、シコ・ブアルキ、ガル・コスタ、ジルベルト・ジル、ミルトン・ナシメント、パウリーニョ・ダ・ヴィオラの歌唱
07 A Felicidade (Tom Jobim / Vinicius de Moraes) *ジルベルト・ジル、ミルトン・ナシメント、パウリーニョ・ダ・ヴィオラの歌唱
08 Se Todos Fossem Iguais a Voce Estrada do Sol (Tom Jobim / Vinicius de Moraes) *ガル・コスタ、パウリーニョ・ダ・ヴィオラの歌唱
09 Eu Sei que Vou te Amar (Tom Jobim / Vinicius de Moraes)
10 Canta, Canta Mais (Tom Jobim / Vinicius de Moraes)
11 Chega de Saudade (Tom Jobim / Vinicius de Moraes) *カエターノ・ヴェローゾの歌唱
12 Carta ao Tom 74 ( Toquinho / Vinicius de Moraes) *トキーニョ、ヴィニシウスとの共演
13 Desafinado (Tom Jobim / Newton Mendonça) *クアルテート・ジョビン-モレレンバウムの演奏
14 So Tinha de Ser com Voce (Tom Jobim / Aloysio de Oliveira) *クアルテート・ジョビン-モレレンバウムの演奏
15 Agua de Beber (Tom Jobim / Vinicius de Moraes)
16 Voce e Eu ( Carlos Lyra / Vinicius de Moraes)
17 So Danco Samba (Tom Jobim / Vinicius de Moraes)
18 Chega de Saudade (Tom Jobim / Vinicius de Moraes)
19 Imagina (Tom Jobim / Chico Buarque)
ボーナス映像
“imagina”のTomのピアノ・ソロ
Nelson Mottaがトムとボサノヴァについて語る
*特に表記のないものは、トム・ジョビン(&バンダ・ノヴァ)の演奏
出演:
トム・ジョビン(&バンダ・ノヴァ)、カエターノ・ヴェローゾ、シコ・ブアルキ、ガル・コスタ、ジルベルト・ジル、ミルトン・ナシメント、パウリーニョ・ダ・ヴィオラ、トキーニョ、ヴィニシウス・ヂ・モライス、クアルテート・ジョビン-モレレンバウム(サポートのドラムが“+2”プロジェクトのドメニコ・ランセロッチですよ!)
DVD2 Aguas de Marco


01 Lenda (Tom Jobim)
02 Aguas de Marco (Tom Jobim)
03 Chovendo na Roseira (Tom Jobim)
04 Estrada do Sol (Tom Jobim / Dolores Duran)
05 Correnteza (Tom Jobim / Luiz Bonfa)
06 Gabriela (Tom Jobim)
07 Borzeguim (Tom Jobim)
08 Saudade do Brasil (Tom Jobim)
09 Sabia (Tom Jobim / Chico Buarque) *シコ・ブアルキとの共演
10 Vento Bravo (Edu Lobo / Paulo Cesar Pinheiro) *エドゥ・ロボとの共演
11 Luiza (Tom Jobim) *エドゥ・ロボとの共演
12 O Boto ( Tom Jobim / Jararaca) *クアルテート・ジョビン-モレレンバウムの演奏
13 O Jardim Abandonado (Tom Jobim)
14 Aguas de Março (Tom Jobim) *エリス・レジーナとの共演
15 Matita Pere (Tom Jobim / Paulo Cesar Pinheiro)
ボーナス映像
“Passarim”
“Ai Quem Me Dera”
かなり長めで陽気なバンダ・ノヴァのメンバー紹介
出演:
トム・ジョビン(&バンダ・ノヴァ)、シコ・ブアルキ、エドゥ・ロボ、クアルテート・ジョビン-モレレンバウム、エリス・レジーナ
何はともあれエリスとの「3月の水」の名デュエットが映像で残されていることが素晴らしい。「3月の水」を讃えて、シコ・ブアルキは「世界一美しいサンバ」だと評しています。
エドゥ・ロボ作のアップテンポな「ヴェント・ブラヴォ」をエドゥ・ロボと共に録音する姿が見られます。アレンジについて本気で言い合う姿に迫力かなりありです。エドゥ・ロボがマエストロを睨みつけてます。
DVD3 Ela e Carioca


01 Ela e Carioca (Tom Jobim e Vinicius de Moraes)
02 Wave (Tom Jobim)
03 Surf Board (Tom Jobim)
04 Nuvens Douradas (Tom Jobim)
05 Corcovado (Tom Jobim)
06 Wave (Tom Jobim)
07 Retrato em Branco e Preto (Tom Jobim / Chico Buarque)
08 Ela Desatinou (Chico Buarque) *シコ・ブアルキとの共演
09 Voce Vai Ver (Tom Jobim) *アナ・ジョビンとの共演
10 Falando de Amor (Tom Jobim) *レイラ・ピニェイロとの共演
11 Eu te Amo (Tom Jobim / Chico Buarque)
12 Insensatez (Tom Jobim / Vinicius de Moraes)
13 Ligia (Tom Jobim)
14 Luiza (Tom Jobim)
15 Garota de Ipanema (Tom Jobim / Vinicius de Moraes)
16 Samba de uma Nota So (Tom Jobim / Newton Mendonca)
17 Ela e Carioca (Tom Jobim e Vinicius de Moraes) *クアルテート・ジョビン-モレレンバウムの演奏
18 Samba do Aviao (Tom Jobim) *カエターノ・ヴェローゾ、シコ・ブアルキ、ガル・コスタ、ジルベルト・ジル、ミルトン・ナシメント、パウリーニョ・ダ・ヴィオラの歌唱
19 Estrada Branca (Tom Jobim / Vinicius de Moraes) *レニタ・ブルノとの共演
ボーナス映像
“Samba do Aviao”
Edu Loboがトムについて語る
出演:
トム・ジョビン(&バンダ・ノヴァ)、シコ・ブアルキ、レイラ・ピニェイロ、クアルテート・ジョビン-モレレンバウム、カエターノ・ヴェローゾ、ガル・コスタ、ジルベルト・ジル、ミルトン・ナシメント、パウリーニョ・ダ・ヴィオラ、レニータ・ブラーノ
エドゥへのインタビューでは、エドゥの世代のリオの音楽家は、みんなトムから作曲を教わったというエピソードが語られますが、そういうコメントを聞くと、トムがあってこそボサノヴァのみならずMPBの世界が豊かなのだと、再確認させられます。
DVD3作を通して、未来永劫語り継がれるだろうブラジル音楽のマエストロ=トム・ジョビンの魅力と人柄と、その素晴らしい作品に触れて下さい。
TOM JOBIM / MAESTRO SOBERANO (3DVD)
BJ 307 10290円(税込)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
最新海外ニュース
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パナマからギネス世界記録への挑戦(4/2,パナマ)◆
ハリウッド女優、トロピカリアを歌う(4/2,ポルトガル、フランス)
◆お酒はだめ!! イースターに酒類販売禁止(4/2,ベネズエラ)テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽
- 2007/04/02(月) 18:16:04|
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本日は、映像作品を中心に紹介します。

『VA/FESTIVAL DE VERAO SALVADOR[DVD](VA/フェスティヴァル・ヂ・ヴェラゥン・サルヴァドール)[DVD]』
SL 01989 4,200円
サルヴァドールのカーニヴァルでの名物イベント「フェスティヴァル・ヂ・ヴェラゥン・サルヴァドール」に参加したサルヴァドールを代表するアーティストのライヴ映像を収録したDVD。「Daniela Mercury」「Chiclete com Banana」「Margareth Menezes」「Banda Eva」「Asa de Aguia」「Cheiro de Amor」「Vixe Mainha」「Jammil」「Rapazolla」「Psirico」
Tr01 - Quero Chiclete - Chiclete com Banana
Tr02 - Tote De Maianga - Margareth Menezes
Tr03 - Nao Me Conte Seus Problemas - Banda Eva
Tr04 - O Rei Da Rua - Asa de Aguia
Tr05 - Caras e Bocas - Cheiro de Amor
Tr06 - Cafe Com Pao - Vixe Mainha
Tr07 - O Reggae e o Mar / Batuque ( Ta no Batuque ) - Daniela Mercury
Tr08 - Praieiro - Jammil
Tr09 - Mariacaipirinha - Rapazolla
Tr10 - Dandalunda - Margareth Menezes
Tr11 - Nao Tem Lua - Asa de Aguia
Tr12 - Ja E - Vixe Mainha
Tr13 - O Seu Adeus - Cheiro de Amor
Tr14 - Minha Estrela - Jammil
Tr15 - Paz - Psirico
Tr16 - Coracao - Rapazolla
Tr17 - Mais Do Que Preciso - Banda Eva
Tr18 - Pra La De Bragada - Asa de Aguia

『VA/AXE BAHIA 2[DVD](VA/アシェー・バイーア 2)[DVD]』
PG 9853568 4,200円(好評に付き現在品切れ。注文受付中)
90年代後半からのサルヴァドールのカーニヴァル・ヒット曲を、ヒットさせた本人によるライヴ演奏やビデオクリップで楽しむことができるお得なDVD。収録すべての曲が大ヒット曲という、この豪華さ!
Tr01 - Doce Desejo - Babado Novo
Tr02 - Nao Me Conte Seus Problemas - Banda Eva e Ivete Sangalo
Tr03 - Fricote - Luiz Caldas
Tr04 - Ja E - Vixe Mainha
Tr05 - Me Chama de Amor - Babado Novo
Tr06 - Sorte Grande (Ao Vivo) - Ivete Sangalo
Tr07 - Loucura Maior (Ao Vivo) - Banda Eva
Tr08 - Haja Amor - Luiz Caldas
Tr09 - Desengano / Is This Love / Falar A Verdade / Coracao (Ao Vivo) - Tomate e Jeito Moleque
Tr10 - Danca do Poe, Poe - E o Tchan
Tr11 - Simpatia (Ao Vivo) - Cheiro de Amor
Tr12 - Ajayo - Luiz Caldas e Ivete Sangalo
Tr13 - Bola de Sabao - Bababo Novo
Tr14 - Festa - Ivete Sangalo
Tr15 - Brasileiro - Netinho
Tr16 - Tribotchan - E o Tchan
Tr17 - Melo do Pirulito - Grupo Cafune
Tr18 - Carimbolada Soul - Timbalada

『CARLINHOS BROWN/AO VIVO[DVD](カルリーニョス・ブラウン/アオ・ヴィーヴォ)[DVD]』
SL 01979 4,200円(好評に付き現在品切れ。注文受付中)
昨年2月、バイーアのサマー・フェスティヴァルで収録したブラウン将軍の最新ライヴDVD。15人以上のバンドを従えた将軍は、歌い、叩き、跳ね、踊り、客をあおりメッセージを投げかけ、ジミヘンばりのギターやトロンボーンまで演奏、一瞬たりとも目が離せない痛快なパフォーミング・アートだ。音の出どころは奥深く、アフリカをルーツとして世界各地に点在する音楽をすべて束ねて新たな道筋を切り開ける唯一の人物であることを、あらためて実感できる。実はこれ、"フェス内フェス"。会場の一角が "フェスチヴァル・ゲットー・スクエア" に当てられ、ブラウンのディレクションで5日間、多彩な顔ぶれが出演した。その様子がエキストラ映像に収められ、彼が10代で初めて組んだロック・バンドのリユニオンをはじめザラベやヒップホップ・ルーツやイレ・アイェなどのライヴ映像が見られるのも嬉しい。今や教祖の風格ただようブラウン、あんたが大将![月刊ラティーナ07年03月号掲載 中原仁]

『DANIELA MERCURY/BALE MULATO AO VIVO(ダニエラ・メルクリ/バレー・ムラート・アオ・ヴィーヴォ)』
EM 3800672 2,625円

『DANIELA MERCURY/BALEMULATO VIVO[DVD](ダニエラ・メルクリ/バレー・ムラート・アオ・ヴィーヴォ)[DVD]』
EM 3792829 3,675円
元祖アシェーの女王、ダニエラ・メルクリが今年のカーニバル・シーズンに投入するのは前作『バレー・ムラート』収録曲を中心としたライブ盤。いまさら彼女の歌唱を云々するのは野暮というものだが、精緻に作りこまれたスタジオ盤を職人的に再現するバンドの技量はさすが。カバーでは、バンダ・メルの Tr12、ボブ・マーリィ/ジルベルト・ジルのTr08、イレ・アイエのTr10など、バイーアのアンセム群を貫禄十分に歌い上げる。Tr10のアレンジはオ・ハッパのヴァージョンの影響を思わせる。ジェラルド・アゼヴェードの名曲Tr07の抑制の効いた演奏も美しい。DVDよりも収録曲が少なく、ライブならではの高揚感に若干欠けるのが残念だが、アルバムとして落ち着いて聴ける選曲になっている。CD限定のボーナス・トラックとして若手人気バンド、 Jamil e Uma Noitesとの共作曲と、ポール・マッカートニーの”A Certain Softness”ポルトガル語カバーを収録。[月刊ラティーナ07年03月号掲載 輪島裕介]

『HARMONIA DO SAMBA/ESSE SOM VAI TE LEVAR(アルモニア・ド・サンバ/エシ・ソン・ヴァイ・チ・レヴァール)』
EM 3830582 2,415円
アシェーやサンバを中心に、様々なラテン音楽を上手に取り入れ、明るいポップ・ミュージックに仕上げるアルモニア・ド・サンバの、2006年末発表の最新スタジオ録音盤。ジャケットに写ってるのは5人ですが、

実はこんなにメンバーがいます!
掲載商品は
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グスタボ・サンタオラージャが2つ目のアカデミー賞受賞!(2/26,米国)テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽
- 2007/02/27(火) 21:26:52|
- 商品紹介[ブラジル]
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先日の入荷で、バイーア産の音楽がたくさん入荷しております!カーニヴァル前はブラジル全土的にリリースが多くなりますが、バイーアのものは特にこの時期に偏っています。バイーア好きの方、ぜひこの機会をお見逃しなく!

『VA/AXE BAHIA 2007(VA/アシェー・バイーア 2007)』
PG 1723004 2,415円
年に一度の定番アシェー・コンピレーション。ブラジルのカーニヴァル音楽が好きな人は、リオのエンヘード集とともに、毎年聞いておきたい作品。
収録曲
Tr1. Berimbau Metalizado - Ivete Sangalo
Tr2. De Bandeja - Jammil e uma Noites
Tr3. A Camisa e o Botao - Babado Novo
Tr4. O Pai, o - Caetano Veloso e Jauperi
Tr5. Cuzcuz - Araketu
Tr6. Aprendendo a Amar - Rapazolla
Tr7. Eu Sou o Cara - Psirico
Tr8. Vaza (Ao Vivo) - Luiz Caldas e Durival Lelys
Tr9. Marley (Ao Vivo) - Banda Eva
Tr10. Bote Ae - Xinelada
Tr11. Abalou - Ivete Sangalo
Tr12. Beija Flor - Vixi Mainha
Tr13. Nao me Chame - Unskamaradas
Tr14. Balanço Legal - Netinho
Tr15. Bororo - Motumba
Tr16. Calafrio - Terrasamba
Tr17. Linguagem do Ghetto - Guig Ghetto
Tr18. Tamboreira - Ze Paulo
Tr19. Destino - Nata do Tchan
Tr20. Bola de Sabao - Babado Novo

『VA / E MAIS AXE 2007(VA/エ・マイス・アシェー 2007)』
EM 3850862 2,625円
発売元がEMIなので、『AXE BAHIA 2007』とは全く違うアーティストの音源が楽しめるアシェー・コンピレーション。ヒット曲がわんさか入ってます!
Tr1. Caminhao de Alegria - Margareth Menezes
Tr2. Pintou Harmonia - Harmonia do Samba e Ivete Sangalo
Tr3. Esperando na Janela - Cheiro de Amor
Tr4. Consumo Responsavel - Timbalada
Tr5. De Abada ou de Pipoca - Pimenta N´ativa
Tr6. Acima do Sol - Olodum
Tr7. Nunca e Tarde - Carla Visi
Tr8. Talquinho - E o Tchan
Tr9. Eu Quero Ter Voce - Chica Fe
Tr10. Preciso Te Ver - Banda Bafafa
Tr11. Feijao com Arroz - Ze Paulo
Tr12. Simpatia das Meninas - As Meninas

『CHICLETE COM BANANA/TABULEIRO MUSICA(シクレッチ・コン・バナナ/タブレイロ・ムジカ)』
SB 6838662 2,415円
サルヴァドールでは誰もが大好き!大御所アシェー・バンド=シクレッチ・コン・バナナのライヴ録音盤。

『CHEIRO DE AMOR/TUDO MUDOU DE COR(シェイロ・ヂ・アモール/トゥド・ムドウ・ヂ・コール)』
EM 3786042 2,625円
バンドのマスコットともなっている美人ヴォーカル=アリーニ・ホーザ率いる長年安定した人気を誇るアシェーグループ2006年末発表の最新スタジオ録音盤。

『TERRA SAMBA/DENDE(テーハ・サンバ/デンデー) 』
PG 0716040 2,625円
かの「エ・オ・チャン」と人気を二分したテーハ・サンバの最新スタジオ録音作。音楽性の幅をより拡げ健在です!
明日もバイーアからの入荷商品を紹介します。
掲載商品は
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ブッシュが3月に中南米を訪問予定。ベネズエラ大統領の反応は(2/26,ベネズエラ)◆
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土曜日はチャンピオンズ・パレード。燃えちゃった山車はどうなる?(2/23,ブラジル)テーマ:おすすめ音楽♪ - ジャンル:音楽
- 2007/02/26(月) 21:42:13|
- 商品紹介[ブラジル]
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更新が鈍っておりましたが、その理由は『オルケストラ・インペリアル/EP』に帯を付けたりしておりました。全て手作業なもので時間がかかっておりましたが、昨日の夜の便で初回注文分は発送できました。店頭でお買い求めできるお店もありますので、どうぞよろしくお願いします。
まだ在庫アリです。ラティーナでは、
WEBショップ/で通信販売も行っております。


- 2007/01/31(水) 12:32:17|
- 商品紹介[ブラジル]
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オルケストラ・インペリアル(Orquestra Imperial)の限定シングルが入荷いたします!発送は来週はじめを予定。order@latina.co.jpで注文を受付ております。オルケストラ・インペリアルがどれだけ素晴らしいかは、
中原仁さんのブログをご覧下さい!

型番:OI EP01
価格 1200円(税込)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ケタ違い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ライヴをすればソールド・アウト。見たのもからは絶賛の声。でもこれがバンド名義の初音源。
感度が良くて、演奏もできて、気の合う仲間がたくさんいたら、音楽はこうなる!
ブラジルでは、ライヴ会場のみの限定発売のEPが限定入荷!
ブラジル新世代ALL STAR=オルケストラ・インペリアルが、あなたをシビれさせてみせましょう!!!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
収録トラック全4曲(本商品はシングルCDです)
Tr01Me Deixa Em Paz
Tr02Sem Compromisso
Tr03Obsessao
Tr04Popcorn
●「ほっといて」と歌われるTr01は1952年のカーニヴァル・ヒット曲。無数の名唱を生んだこの歌でヴォーカルをとるのはニーナ・ベッカー。●ジョアン・ジルベルト、シコ・ブアルキも歌っているTr02は、ラパ地区を中心に活動していたジェラルド・ペレイラが1940年代前半に作曲したもの。ヴォーカルはモレーノ・ヴェローゾ。●Tr02から曲間なしで歌われるTr03は、1955年のカーニヴァル・ヒット。オルケストラ・インペリアルと同種の雑食性を備えていた名歌手クララ・ヌネスも名唱を残している。ヴォーカルをとるのは、ロス・エルマーノスのホドリゴ・アマランチ。●インスト曲Tr04は、電子楽器をポップミュージックの世界に大胆に取り入れたガーション・キングスレーのオリジナルで、「ホット・バター」がモーグを大胆に使い世界的ヒットとなった曲。管楽器隊を総動員しての大胆パワフル・インストカヴァー。●リオの若手音楽家シーンの真打ちと言えるオルケストラ・インペリアルの音源が堂々の初登場! オルケストラ・インペリアルは、総勢19人の大所帯ビック・バンドで、メンバーにはモレーノ・ヴェローゾ、ペドロ・サー、カシン、ドメニコ(以上“+2”プロジェクト)、ホドリゴ・アマランチ(ロス・エルマーノス)らを含む、個性派が揃った若手ALL STARSとも言える豪華なビック・バンド。2002年の活動以来、口コミでライヴは話題を呼び、現在では地元リオのラパ地区で行われるカーニヴァル前のライヴは毎度満員御礼となる盛況ぶりなのはもちろん、口コミは海外にも伝わり、ヨーロッパでも数回の公演を行っている。絶賛の言葉は数知れず。絶賛の声は、日本にも届いていた。でも録音作品はバンド名義では、今作が正真正銘の初物(以前には、カエターノ監修の映画サントラ『メウ・チオ・マトウ・ウン・カーラ』の録音に1曲参加)。末恐ろしい!
「宮廷のオーケストラ」というヒネクれたバンド名をもつ彼らがレパートリーとするのは、サンバやマルシャといった彼の地の生活に根ざしたカーニヴァル・ソングが中心だが、世界各地の古今ポップ・ミュージックも取り上げる雑食性も垣間見せる(本作ではTr04がそう!)。
このダンサブルでピースフルな音楽は、今後ブラジル音楽界の誇りとなること確実! ブラジル音楽の底力に心底唸らされるオルケストラ・インペリアルの初音源はどうしたって聞き逃せない!
- 2007/01/26(金) 19:35:19|
- 商品紹介[ブラジル]
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