
カーニヴァルから3ヶ月経ち、各地のコンサート・ホールでのイベントも盛んだ。リオデジャネイロの2大コンサート・ホールのイベント・スケジュールを紹介。左がVivo Rio(ヴィーヴォ・ヒオ)のコンサート・スケジュール。右がCanecao(カネカオン)のコンサート・スケジュールだ。
Vivo Rioは、リオデジャネイロ現代美術館に併設された建物を改築し、昨年末に落成された新しいライヴ・ハウスだが、サンパウロを初めとしたブラジル各地のコンサート・ホールとの強いパイプがあり、開館以来の勢いは未だ衰えない。R&B界のスーパースター=ローリン・ヒルのブラジル初公演なんかもある。アメリカでも大ヒット中で、デビュー・アルバムの日本国内発売も決まったセウだが、近頃何かとジョアン・ボスコとの共演コンサートが多い。
VIvo Rioの勢いが集客に影響しないことはないだろうが、40周年を迎えた老舗のCanecaoもブラジルの大石油会社ペトロブラスをパトロンに、いいプログラムが続く。マルチナーリアと、ラパ地区を中心に活躍している新進のパゴーヂ・バンド=カズアリーナが共演を初めているのも興味深い。カエターノ・ヴェローゾの『セー』のツアーは、国内だけですでに半年続いているがどの会場でもまだまだ盛況なよう。
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エラスモ・カルロスのニュー・アルバムが凄い(5/10,ブラジル)◆
グラミー賞創設から来年で50年(5/10,USA)テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽
- 2007/05/10(木) 13:46:52|
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3月にリリースされたイヴェッチ・サンガロのニュー・アルバムが、今週発表されたブラジル国内のCD売り上げチャートでも1位にチャート・インした。破格の人気ぶりだ。
今月の27日で35歳になるイヴェッチ・サンガロ。キャリアをざっとおさらいすると、バンダ・エヴァにヴォーカリストとして在籍時に6枚のアルバムを発表。ソロに転向してからもすぐにヒット歌手として成功し、『イヴェッチ・サンガロ(1999)』『フェスタ(2001)』『MTVアオ・ヴィーヴォ(2004)』『アス・スペル・ノヴァス(2005)』『イヴェッチ・ノ・マラカナゥン(2007)』というソロ・アルバムを発表している。
これまでの最大のヒット・アルバムは『MTVアオ・ヴィーヴォ(2004)』で、1200万枚売り上げている。ライヴ・アルバムの方が話題になる彼女だからこその、ライヴ録音のニュー・アルバムだったとも言える。
イヴェッチ・サンガロのHP[4月25日から5月1日までのブラジル国内CD売り上げランキング]
1 - "Ivete no Maracana - Multishow ao Vivo" - Ivete Sangalo
2 - "The Best Damn Thing" - Avril Lavigne
3 - "Minha Bencao" - Padre Marcelo Rossi
4 - "Paraíso Tropical - Nacional" - Vários
5 - "Homenagens " - Ricky Vallen
6 - "Vol. 10 - Acelerou" - Banda Calypso
7 - "Palavras de Amor" - Cesar Menotti & Fabiano
8 - "Infinito Particular" - Marisa Monte
9 - "Na Moda do Brasil - Ao Vivo" - Edson & Hudson
10 - "Em Foco" - Amado Batista
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エリゼッチ・カルドーゾの家族とD2が訴訟に(05/09,ブラジル)テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽
- 2007/05/09(水) 15:45:09|
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